男って多かれ少なかれ年上の女性に憧れる時期ってあると思います。
自分自身もそうで、大学の頃に人妻と出会い系サイトを使って出会い不倫をしていました。
当時はかなり人妻との出会いにハマっていて、セックス三昧の日々を送っていました。

自分は20歳そこそこで、相手の人妻は32歳でちょうど一回りの年齢差がありました。
だけど同級生の女子にはない色気と余裕を感じていました。
合コンなどで同級生の女子と飲んでいると、相手の方が肉食系すぎて値踏みされている気分で落ち着かなくなります。
結局イケメンとか大学の偏差値とか親の経済状況などで自分の価値の全てが決まってしまって、勝ち組と負け組が明確に分かれるわけです。

自分なんかは容姿な並みだし大学も2流大学で親は普通のサラリーマンです。
特記すべきものがないという感じで、全然同級生の女子からはモテませんでした。
だけど人妻の出会い系サイトでは、若いというだけで価値があるわけです。

自分が不倫していたA子さんも32歳でしたが20代にしか見えないぐらい若々しい外見とスタイルをしていました。
あんまり詳しく旦那さんの事を聞いた事はありませんが、まだ子供がいなくてパートをしている様子もなく経済的にも余裕がありそうだったので旦那さんの稼ぎがいいんだろうなと感じました。

相手が年上で自分はまだ学生だった事もあり、ホテル代はいつもA子さんが負担してくれたので、凄く助かりました。
時々お寿司とか焼肉とか食事にも連れて行ってくれて、奢ってもらいました。
童貞という訳ではありませんでしたが、高校時代に彼女が1人いたぐらいで大したセックス経験はありませんでした。
しかもその彼女とは初体験同士だったので、セックスのテクニックも全然です。

なので女性が気持ちよくなれるセックスを全部A子さんから教えてもらいました。
セックスに関しては師匠と弟子みたいな関係だったと思います。
週に2回ぐらいのペースで平日の昼間に会っていました。
結局1年ぐらい不倫関係は続きましたが、不倫をしている罪悪感というモノは感じた事がありませんでした。

自分が学生で結婚というものが漠然としていたためあまり不倫にリアリティを感じなかったのかもしれません。
不倫関係が終わるきっかけはA子さん側でした。
A子さんが夫の子供を妊娠したから不倫は止めると言ってきたためです。
妊娠したと言われた時は、少しドキっとしましたが自分はちゃんと避妊をしていて、A子さんは基礎体温を毎日つけていて自分とは安全日にしかしていなかったので大丈夫と言われて安心しました。

ただ自分も社会人となり結婚を意識する年齢になると、もしA子さんのように妻が不倫をしていたらと結婚を躊躇してしまう気持ちもあります。