私が童貞を捨てることになったのは、大学生の頃です。それは2年生になって間もないくらいでして、大学に通っていたのに彼女すらできなかった私は、出会い系に救いを求めたのですね。しかしこのサイトでも恋人は見つからず、代わりにヒナコ(仮名)という人妻が仲良くしてくれました。

ヒナコは人妻ですがあまり年齢も離れてなくて、出会い系でもすぐに意気投合できたのです。私はヒナコに対して「ヒナコさんって可愛いなぁ…実際に会ってみたら、エッチできないかな…」なんて考えてまして、ときどき申し訳ない気持ちになっていました。

ですが、それはヒナコにとってもうれしかったようです。というのも、ヒナコの夫はかなり年上でして、夜の回数はあまり多くありません。それに加えてヒナコは子供ができにくい体質なのか、何度セックスしても妊娠しなかったため、これも回数が減っていった原因でした。

そんなヒナコは「私を女として見てくれる人が欲しい…」と思い、出会い系でいろんな男に声をかけたようです。ただ、私たちが使っていたサイトだと独身女性が多かったこともあり、人妻であるヒナコにはあまり声がかかりませんでした。

こうした背景もありまして、下心とはいえヒナコにムラムラしていた私は気に入られてしまい、ヒナコから会いたいといってくれたのです。ちなみに大学生だった私はヒナコの希望する平日昼間でも会えるため、期待しつつヒナコへ会いに行きました。

夫とはほとんどしていないヒナコは若々しくキレイで、予想通り私は興奮したのです。だからヒナコに「大学生ってことは、同じ学校の子と楽しく遊んでいるでしょ?」と聞かれたときに「今までずっと彼女とかいません!だから、ヒナコさんに相手をしてもらいたくて…」とストレートに言ってみました。

ヒナコは「私でいいの?」と言いつつも顔は期待したような表情でして、私も同じような顔をしていたかもしれません。もちろんこの日はそのままラブホテルへ行きまして、ヒナコ相手に童貞が卒業できました。

ヒナコとは大学生のうちは頻繁に会っており、私にセックスの練習をさせてくれたのです。「恋人にはなれないけど、もしもキミに恋人ができたときのために、練習しておこうね?」と言うヒナコもうれしそうで、若い男を相手に性欲解消をしていたのでしょう。

そして私が大学卒業前に彼女を作ると、ヒナコとは会わなくなりました。ヒナコと別れる直前には「最近、夫がちょっとだけ優しくなったんだよね」と言ってたので、ヒナコのほうも上手くいったのかもしれません。

なんにせよ、ヒナコのおかげで男としての自信がつき、いい経験だったと思います。