異性を束縛する人は世の中にたくさんいるようですが、他人を束縛するのもかなりの精神力を必要としますよね。
この前わたしが関係を持った熟女は、夫から束縛されている人妻でした。

夫に束縛されるのが嫌で、息抜きのために出会い系を利用しているということでした。
夫から全く相手にされない寂しさを紛らすために出会い系を利用する人妻もいれば、その反対の女性もいるのですから、人生とはままならないものだと思います、まる。

だから、過度に頻繁な連絡は彼女の機嫌を損ねると考え、彼女から連絡を受けたら返信するよう気を付けました。
他に連絡してきた男がいる中で自分を選んでくれたのは、その緩さが熟女の気を引いたようです。

彼女とのメッセージの交換の段階では自分を殺してやり取りしていましたから、いざ会えるとなると興奮を抑えられませんでした。
それでも何とか興奮を沈め、待ち合わせ場所に小走りで向かいました。
すると、彼女が先に来て待っていました。

出会い系で会う人妻とは大抵の場合、食事なりお茶してからホテルに誘うのですが、この時は、いきなり誘ってもホテルについてきてくれるような気がしました。
思惑どおり、彼女はすんなりとホテル行きに同意してくれました。
単に時間がなかっただけかもしれませんが。

彼女を束縛する洋服から解放してあげる時間です。
続いて体をきつく縛る下着も取り去りました。
一糸まとわぬ姿になり、彼女を縛るものすべてから解放されると、目の前の熟女はまるで内側から輝いているように見えました。

彼女は、夫との営みが彼からの一方的なものだと説明してくれました。
自分が射精したら終わりでさっさと眠ってしまうそうです。
そういうことなら、わたしは彼女を全身全霊愛撫する必要があります。
脇の下からべそ、足の小指に至るまで、隅々を丹念に愛撫していきました。
もちろん舐めました。
いずれにしても彼女は受け身だと思います。
その性格が夫からの束縛に甘んじて受け入れてしまうのでしょう。

束縛する夫からのほんのひと時の息抜きを楽しんで彼女は家に帰っていきました。
彼女の人生に、わたしとの出会いはどんな変化をもたらすでしょう。
その後ろ姿を抱きしめ、引き留めたい衝動に駆られました。
しかし、それをやったら彼女の夫と同じになってしまいます。
おそらく、彼女が自由が欲しいというのも一時的なものでしょう。
一度きりかもしれませんが、不倫という火遊びを体験したことで、彼女は充分満足したのだと思います。
そして、彼女は夫からの束縛を受け入れているに違いありません。

今回実感したことは、熟女の事情に深入りしてはいけないということです。
それができてこそ遊び人として一人前と言えるのだと思います。
わたしはまだまだ道半ばと言えるでしょう。