どうも、出会い系の求道者です。
自慢ではありませんが、私はこれまでの出会い系生活のなかで、30人を超える人妻たちとエッチを楽しんできました。そして、これも自慢ではありませんが、出会い系で知り合った人妻たちは、私からアプローチした分を含めて今のところ百発百中の負けなしです。つまりどういうことかというと、私が声をかければ一度の失敗もなく、ほぼ100%の確率でエッチまで持ち込めるということなんです。これはサクラが多いといわれている掲示板の世界ではちょっとすごい数字だと思いますね、はい。
前置きが長くなりましたが、今回は特別に、私が今までに一戦交えた人妻たちのなかからとくに記憶に残っている女性を御紹介したいと思います。かなりディープな内容もふくみますので、心して聞いてください。
彼女……Kさんとは、2年前の冬に出会いました。30代だというのに高校生のようなあどけなさの残る女性で、はじめて待ち合わせした時にはどこぞの淫行条例に引っかからないかと内心ちょっとビクビクしていたものでした。
Kさんのほうもセフレ募集の目的で掲示板に登録していたので、よけいなプロセスもなく、すぐにホテルに直行ということになりました。
部屋に入っておたがい服を脱ぐと、彼女の想像以上のグラマラスボディに私は思わず度肝を抜かれました、外見のあどけなさからは想像もつかないほどボリューム感たっぷりのおっぱいに黒々としたヘア……。「実はHカップなの……」。恥ずかしげに言って私のイチモツに手を伸ばす彼女のけなげさが今でも忘れられません。
どちらかといえば型通りの前戯を終え、さあいよいよ……と用意していた避妊具を装着しかけた時、彼女が私の耳もとでささやいたのです。
「つけないで……」
一瞬、彼女の言葉の意味がわかりませんでした、私の動揺を察したのか、彼女はさらにつづけます。
自分には結婚して5年になる夫がいるが、一度も膣内だけで射精させたことがない。このままでは女としての自信を失いそうなので、今日だけはゴムをつけないで、生で思いきり発射してほしい。
話をくわしく聞いてもなお、私は正直半信半疑でした。けれど、あどけない顔をほんのり上気させる彼女が私をからかっているようには思えません。
数秒の逡巡ののち、私はうなずいて生のまま彼女の奥へと侵入しました。このままいたずらに時間をかせいで彼女の気分を萎えさせるのは嫌だったし、何より、私自身ももう我慢の限界でした。いよいよの時は彼女の外にすべてを放出すればいいという打算もありました。
上になり、下になり、四つん這いになり……。彼女はあらゆるスタイルで、貪欲に快楽を追い求めました。おそらくもう長い間、旦那とはセックスレスだったのではないでしょうか、
そして、彼女のボルテージがピークに達した時、私はあっけなく果ててしまいました。後先のリスクを考える余裕もなく、彼女によって刺激されるままに、溜まりに溜まったエネルギーを彼女の中にぶちまけてしまったのです。
「ありがとう……」
すべてが終わって、彼女はささやきました。そして、みずからの蜜壺から押し出される白濁した精子を指先でからめとると、いつまでも少女のように微笑んでいたのです。
あの日以来、彼女とは会っていません。私のほうから何度かコンタクトを試みましたが、返事が来ることはありませんでした。私もいつしか彼女の存在を忘れてしまい、もっと気楽に遊べる女性のほうとカラダを重ねるようになりました。
世界のどこかに私と彼女の子供が存在するかもしれないと思うと……ちょっとだけぞっとします。