日本はほかの国に比べると、『夫婦がセックスレスに陥りやすい環境』だとされています。長時間労働がやたらと美化されるし、奥ゆかしさが大事にされる文化もあって、セックスに誘うこと自体に苦手意識が持たれやすいのです。

とはいえ、夫婦ともに性欲はあるわけですから、セックスレスになってしまうと空気も悪くなります。そして空気の悪さを理由にさらにセックスをしなくなる…こうした悪循環があるのです。そうなると、『3年間夫に抱かれなかった妻』というのも、それなりにいます。

それは、私が出会い系を使っていたときの話です。そこで知り合った人妻のA(仮名)という女性は33歳とまだ若かったものの、なんと3年も夫に放置されていました。写メを見た限りでは綺麗な人ですし、その理由が気になりますよね?

ある程度仲良くなってから聞いてみると、「夫は仕事ばかりしているし、職場には若くて可愛い女の子が多いから、多分その子を相手に性欲を解消している…」と教えてくれました。実際に浮気をしている現場は押さえていないものの、仕事から戻ってきた夫はいつもすっきりとした顔をしており、Aはそれに寂しさと悔しさを感じていたのです。

そしてセックスしなくなって3年目、ついにAも我慢できなくなりました。浮気しているかどうかは確定していなくとも、セックスレスであるのは事実ですし、「私ばかり我慢するのは納得できない!」と出会い系を使い始めたのです。人妻ならではの理由ですね。

それを知った私が「ストレス解消するなら、先に一緒に遊びますか?」と聞いたところ、Aはすごく喜んでくれました。「あなたみたいな男性、出会い系ではなかなかいない」とまで言ってくれて、ちょっと照れくさかったですね。

それに「このデートをこなせば人妻を抱ける」という下心もあったので、なおさら誇れることはありません。当日も恩着せがましくならないように、できるだけ対等に接するように心がけました。

Aは私の下心を感じ取れなかったのか、この日は少女のようにカラオケやボウリングを楽しみ、夜になるとレストランで一緒にお酒を飲み、ムードを高めたままセックスへともつれ込みました。

3年ぶりに男に触られるAはそれだけで気持ち良さそうで、下着の上からクリを弄るだけで軽くいってしまいました。やっぱり男に触られると、自分でするよりも気持ちよくなれるのですね。

こうして3年ぶりのセックスに満足したAは、うれしそうに帰路へと着きました。