私は既婚者です。しかし妻とは上手くいっていません。
15歳の娘と12歳の息子がいますが、2人もあんまり私に懐いてくれません。
まあ仕事で家を空けることも多いですから、慕ってもらえないのも無理ないですが…やっぱりちょっと寂しいですね。

冷たい家庭の中で、毎日物足りなさを感じていた私は…つい出来心で、出会い系に登録してしまったのです。
私はそこで、仁美さんという人妻と出会いました。

仁美さんは私より3歳年下の35歳。14歳の息子さんがいるそうです。

上品で大人しそうで…もし万が一、仁美さんが出会い系を使っていることが明るみになったら、恐らく多くの人がビックリするでしょう。笑

でも、出会い系サイトを使っていると、案外そういう人妻って多かったりしますね。
「え、こんな清楚な感じの女性が出会い系なんて使ってるの?」
そう思ってしまう人妻が出会い系には結構います。まあ、それは男の方も同じですね。私も、会社や家では、真面目な男として通っていますから。苦笑

仁美さんも私と同じく、パートナーと上手くいっていないようで、夫婦仲はもうすっかり冷めきっているそうです。
「本当は離婚したいけど、子供のことを考えるとね…そう簡単にもできないから…」と、ため息をつく仁美さん。

また、息子さんは最近反抗期真っ只中らしく、学校から帰ってきてもあんまり話をしてくれないんだとか。
「部屋にこもったままのこともあるの。まあ男の子だから、そんなもんかなあとも思うんだけど…なんだかね」と、仁美さんはまたため息をつきました。

パートナーとも、そして子供とも上手くいっていない…
私達はとてもよく似ていました。

共通する部分が多くあると、親近感がわくものです。
私達はすぐに打ち解けあい、食事をしながら様々なことを語り合いました。

そして、そこから「男女の仲」へと発展するまでに、そう時間はかかりませんでした…

仁美さんは、子供を産んだとは思えないほど、素晴らしいスタイルでした。

仁美さんと語り合い、仁美さんとセックスをする…
この時間は、私にとっての清涼剤となっています。

仁美さんは時々、「人妻が出会い系に手を出すなんて最低だよね…」と呟きます。
でもそのすぐ後に、「最低かもしれないけど、あなたと出会えたこと自体は最高」と言ってくれます。

私達のしていることは、常識的に考えればもちろん良くないでしょう。いわゆる「不倫」というやつですからね。
しかし、2人で過ごす時間は、私にとって、そして仁美さんにとっても、無くてはならない大切な時間なのです…