熟女出会いは時として素敵な思い出をくれる。
不謹慎な話ではあるがセックスをした熟女が年老いて他界するということも無きにしもあらず。
まぁ高齢ですから。

そして俺も1人、セフレだった熟女を失った。
彼女は他界した。
きっと彼女は家族に見守られること無く1人寂しく亡くなったのだろうな・・・

俺が彼女の死を知ったのは彼女の家に訪れた時。
近所の人が教えてくれた。

関係は聞かれなかったが多分バレてはいないだろう。

そんなときふと思うのが彼女と行なった最後のセックス。
夫に先立たれた未亡人はセックスレスに悩んでいた。

そんな彼女は熟女出会い掲示板を知る。
ここでセックスの相手を探していた。

そこに現れた熟女好きな男。
そう、俺だ。

初めて彼女にあった時なんともきれいな人だろうと思った。

美魔女とかそういう綺麗では無く、立ち居振る舞いというか雰囲気というか、これぞ日本の女性と言う感じ。

そんな彼女は一人暮らしをしていた。
家には誰も居ないので1人寂しいのだとか。

もう歳が歳なだけに遊びにも行けない。
若い男と遊ぶにも金がかかる世の中だ。
ましてやご老体の夜歩きほど危険極まりないことはない。

そんなこんなで今日まで生きてきましたと彼女はしみじみ語る。

俺は彼女と出会えて幸せだった。
もちろん身内ではないので葬儀に参列するわけにはいかない。

気持ちとしては参加したかったが、周りが訝しむ。
死者を辱めることだけはしてはいけないような気がする。

彼女とのセックスを思い出す俺が言っても説得力はないと思うが。

その日から俺はしばらく熟女出会い掲示板を使うのをやめた。
コレは俺が出来る彼女への恩返し。

時が来るまでは貴女以外にセフレはいませんよ。
俺のセフレは世界にただ一人、貴女だけです。