わたし
大事な人妻との出会いの日にパイスラの良さを再確認しました。
パイスラ状態を鑑賞するなら大きいおっぱいがいいなと思いましたね。
出会い系で見つけた人妻と割とすんなり約束できたので、張り切って当日、時間より早めに家を出てしまいました。
当然のことながら、待ち合わせ場所に早く着いてしまいました。
かといってやることがあるわけでもないので、道行く女性を眺めることにしました。
座っていたんですが、なんとなく目線が女性の胸あたりになるので、結果的におっぱいばっかり見ることになりましたね。
おっぱいばっかり見ていたら、パイスラ女性がたくさん歩いていることに気が付きました。
だからパイスラばかりに注目することになりましたね。
大きめおっぱいのスラッシュがもちろん一番なんですが、控えめなおっぱいのスラッシュもなかなかでしたね。
控えめなのもそれはそれでいいものでしたが、やはり大きめなのがいいと思いましたね。
なんてことを眺めていると、肝心なことを忘れていることを思い出しました。
そういえば、出会う予定の人妻にはおっぱいの大きさを確認していなかった、と。
しかし、パイスラを眺めていると勝手に妄想が膨らんでしまいました。
当然のことながら控えめなのより、はっきりと左右にスラッシュされているのがいいですよ。
妄想と股間を膨らませていると、背は低いけど盛大にスラッシュした女性が目に入りました。
その女性はわたしの近くまでくるとスマホを取り出していじりだしました。
ほぼ同時にわたしのスマホが鳴りましたね。
スマホを見ると、今待ち合わせ場所に着いたよ、と。
もしかしてと、素晴らしいパイスラをしている女性に声を掛けるとその人が今日の待ち合わせの人妻でした。
背が低くておっぱい大きいなんて、完璧ではありませんか。
ホテルまで行くと、彼女のほうから抱き着いてきて、背伸びしてキスしてきました。
舌を差し込んできてわたしの口の中を舐めてくるんですよ。
その舌を吸ってあげると彼女の体から力が抜けていきました。
ギューッと抱きしめてあげたかったんですが、大きなおっぱいが密着を妨げました。
ブラを外すと、31歳のまだ充分に若いおっぱいがこんにちはしましたね。
おっぱいの重さで肩が凝ったら大変ですから、両手で持ち上げてあげました。
大きなおっぱいを持ち上げるなら、後ろからが一番でしょう。
彼女の後ろに回って鏡の前で立ちバックすることにしました。
彼女の顔もおっぱいが揺れるところも良く見えましたよ。
その日使ったホテルの壁かドアが薄かったから、隣近所が励んでいる物音が聞こえてきてましたから、わたしたちが励んでいた物音も聞こえたことでしょう。
なんとなく張り合っていつもより頑張ってしまいましたよ。
あんあん、とかなり大きく彼女の声が部屋中に響いていました。
ぱんぱん、と腰を打ち付ける音も響いていたらなおよかったんですが、夢中になっていてそのことまで覚えていません。
ご近所様が静かになったころ、わたしたちもひと段落しました。
同じタイミングで入室したんではないから、部屋を出るときに出くわすことはありませんでしたけど、わたしは勝手な連帯感みたいなのを感じていました。
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