ぼくがエッチするのは人妻に限りますね。
出会い系で探した相手とエッチしているんですよね。
それはほかの人と同じだと思いますけどね。

ぼくの人妻は、待ち合わせの当日には明るい色のワンピースを着てやってきました。
本人は清楚系を目指していると言ってました。
でもぼくは清楚系というのとは違うような気がしましたね。
清潔感はあったと思います。
少なくとも、ダンナをほったらかして出会い系で不倫をするようには見えませんでした。

笑うと出るえくぼと、髪がきれいという印象をうけました。
その髪に触れてみたかったんですけど、いきなり触るわけにはいかないですよね。
まずはおしゃべりをして、心の距離を近づけてからと思いました。

しかし、彼女は、見た目の清潔感とは裏腹に、会ってすぐにホテルへ行きたがりまして、そのぼくの思惑は外れましたね。
彼女にとっては、おしゃべりする時間ももったいないくらいで、さっさとエッチしようということでした。

お話は掲示板で充分やったでしょと。
やろうと思って会ったんだから、さっさとやろうよということでした。
ぼくが負けちゃうくらいのかなりの肉食系の人妻でしたね。

エッチではワンピースを脱がすところを想像していましたが、彼女は部屋に入ってすぐにシャワーを浴びるためにお風呂に入りました。
そういうことはまた今度と割り切って、ぼくもシャワーを浴びることにしました。
そして、体をきれいにしたところで、ベッドに座って待っている彼女に近づいて正面からキスをしましたよ。

キスをしながら、彼女のバスタオルをはぎ取って胸をまさぐりました。
その手を彼女の茂みに下ろしていくと、彼女の吐息が深くなっていきましたね。
ベッドの上で少し場所を移動して、彼女を仰向けに寝かして、中に入れました。
それから腰を動かすと、今度は彼女の吐息の間隔が短くなっていきました。
「あっ、あっ…」という感じになって最後までいきました。

二人とも逝った後は肌を重ねてしばらくお互いの体温を感じあうことになりました。
やっと彼女の髪に触れられる時間が来ました。
そして、きれいな髪をずっと撫でていましたよ。
彼女もぼくのその手の動きに任せてくれていました。
まんざらでもなかったのかなとは思いましたね。

あんまり話をしませんでしたから、性格の相性は分かりませんでしたが、体の相性はばっちりだったと思いますね。
だから、それからも彼女とは相変わらず、出会ってすぐエッチをしていますよ。

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