僕が出会い系で人妻と不倫しているのは、他人の家庭を壊すのが楽しいからなんですよ。
いや、正確に言うと、勝手に相手の家庭が壊れていくのを楽しむというべきですね。
僕としては何もしないから、相手の家庭に乗り込んだりはしません。
人妻との出会いの時間や機会をだんだん増やしていくだけで、彼女たちは自分の家庭を顧みなくなって、家庭が壊れていくんですよ。
僕はそれを遠くから見て楽しんでいるんです。
そして、ころ合いを見て彼女たちとの連絡を取らなくなるんです。
対岸の火事は笑ってみていられますが、当事者になるのは御免ですよ。
むちっとした体は抱き心地がよさそう
いま家庭を壊そうとしている人妻は、若いころのゴマキに似ている女性ですね。
若いころのゴマキ、ですよ(笑)
でも、お互いに独身だったら恋人にしたいと思ったかな、そんな感じですね。
乳がちょっとあれなんですけど、それ以外の部分はむちっとしているから、不倫セックスの相手としては申し分ないんですよ。
初デートで握った手からしてぷにぷにしていたんですよ。
ラブホの前に食事に行く
手だけで我慢できるはずもなく、本当はラブホにまっしぐらしたいんですが、そうもいかないんですね。
相手の家庭を壊すには、僕に本気になってもらわないといけないんです。
だから、ちゃんと手順を踏んで、体目的だと思われないようにするんですよ。
ということで、ラブホに行く前に割とお客の年齢層の高めなお店に行きました。
このお店は雰囲気がよくて、女性からの評判がいいんでよく使っています。
彼女は、体形からいってかなり食べるほうなのかと思ったんですが、予想に反して小食でしたね。
彼女は「日頃から全然食べないのに太って困る」と話していました。
こういうのは、全然食べない(二人前だけ)ということが普通だが、彼女の場合は本当に太る体質なのかもしれません。
ま、どっちでもいいんですけどね(笑)
ゆっくりと愛し合った
食事は控えめな彼女でしたが、お酒は飲んでいたので、口は滑らかになっていましたね。
ジト目で僕の方を見てきたのを確認して、お会計をすませてお店を出ました。
彼女は少しお酒が回っていたようだが、騎乗位で僕の上に乗ってくれました。
はーはーと息を荒くしながらゆっくりと腰を上下に動かしていましたよ。
僕は彼女のやわらかい太ももを撫でたり、腰の感触を楽しんでいました。
動きがゆっくりだったから、長い時間二人で繋がっていられましたね。
終わってからお掃除フェラをしてくれましたよ。
これはかなりの依存体質と見た。
男に尽くすタイプなら僕に依存させることはかんたんですよ。
これからが楽しみな人妻と出会えたと、股間を吸い尽くされながら考えていました。
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