欲求不満で溜まっている人妻と出会って不倫したわたしの話を聞いてください。
そのときは精液を搾り取られた気分になりましたよ。
彼女に会う前と後では2,3キロやせたような感じがしましたね。

掲示板では週末に会える人妻を探していました。
平日の昼間に会えるなら相手がたくさん見つかるんでしょうが、わたしのほうが平日昼間に時間が作れませんので、しかたがないのです。
意外とすぐに相手は見つかりましたけどね。
見つけるところまでは早かったんですが、そこから時間がかかりましたね。
なぜか彼女とわたしの予定が付かなかったんですよね。

予定の日に待ち合わせ場所に向かいますと、先に女性がいて待っていました。
その女性は、わたしから見て、後ろを向いていました。
すぐにおしりの大きさに目がいきましたよ。
あらかじめ掲示板のほうで、彼女はおしりが大きいと言っていたので、どんなものかと期待していましたら、確かに実物は大きかったですね。
ですが、太っているわけではなくて、全身やせているんだけど、おしりだけぱっつぱつだったんですよね。

彼女の後ろから近づいて、その大きなおしりにこんにちはと声を掛けました。
もちろん、いきなり触ったりはしませんよ。
誘惑にかられましたが。
人違いの可能性もあるし、もし人違いだったら、ホテルじゃなくて檻のほうに行くことになるので、そこは我慢しました。
結局は、そのおしりの大きな女性が出会う予定の人妻だったのですがね。
彼女は42歳の女盛りで、おしりだけじゃなくて、正面からも素敵な女性でしたよ。

彼女が約束の女性なら何の心配もありません。
ホテルまでの道中、腰に手を回すふりしておしりを撫でまわしました。
それで彼女に火をつけてしまったのか、もっともっとと求められて、精液を搾り取られました。
何回したか覚えていませんよ。
初めは彼女の上に乗って正常位でエッチしたのですが、最後は仰向けになって彼女が上に乗って騎乗位で腰を振っていました。

彼女とはエッチが終わってからは、しばらく腰が立ちませんでした。
翌日、腰とケツと太ももあたりがすごい筋肉痛になりましたね。
エッチの回数には自信があったつもりなんですが、彼女はわたしの予想をはるかに超えていました。
よっぽど欲求不満だったんだろうと思いますが、それに耐えられる体というのはどうなっているのだろうと思いますね。

わたしとしては体力的な限界を超えた出会いになりましたが、彼女にとっては自分の欲求に耐えきった男は珍しいらしく、不倫相手としてキープしてくれることになりました。
思うに、彼女のあの欲求に耐えられる男がいないのも無理はないと思います。
ということで、そっち方面の自信を深めた次第です。
どんな人妻相手でも要望に応えられると思いますよ。

人妻と熟女に会えるおすすめ出会い系サイトはこちら