人妻との出会いには時間が大切だと思います。
だからぼくは、ほんのちょっとした時間でも、お互いの予定が空いたら顔を合わせるようにしています。
ぼくはどうしても、会えない時間が長くなると、掲示板で別の人妻を探そうと、別の女性にと意識が向いてしまうんです。
女性のほうもそれは同じだと思いますね。
どんなにステキな男でも、会えなければいないのと一緒ですよね。
だから、仕事帰りのついでに落ち合って軽く1杯飲むだけでも全然違います。
合えたという安心感がありますね。
いまぼくが時間を作るのに苦労している人妻とは、ゆっくり出会いの時間をとれたことがないんです。
いつも仕事帰りとか、休日に会えても1時間だけとかになりますね。
でも、そこまでしても会いたいと思うくらいステキな女性なんですよ。
会うときは、さっきまで仕事をしていたから、いつも彼女はスーツ姿で待ち合わせ場所にやってきます。
彼女の胸は大きいから、スーツのジャケットが下から押し上げられているんですね。
その張り出しを見ると、早く上着を脱がしてあげないと苦しそうだといつも思います。
会うたびに思うんですが、彼女のこんな姿は、職場の男どもの仕事の能率を下げるんではないでしょうか。
彼女は仕事中はおそらく上着は脱ぐでしょう。
そうすると、正面からはもちろん、横からも、あるいは上からも素晴らしいニンジンが目の前にぶら下がっているわけです。
しかも、デスクワークのときはテーブルに大きな胸が乗るかもしれません。
そんなものが目の前にぶら下がっていたら、ぼくなら仕事になりませんね。
意図的に見ないようにするのは相当な精神力が必要でしょうね。
となると、彼女の夫はこれをほったらかしているんだから、頭がおかしいとしか。
胸が大きい彼女は人一倍肩が凝ると思います。
上着を脱がしてあげたら後ろに回って肩を揉んであげるんです。
そして、ご想像のとおり、肩から手が下がって行って大きな胸をもみほぐしてあげるわけです。
後ろから揉んでいても、その重さを感じますね。
その流れで、胸を鷲掴みにしてする口づけがたまりません。
ですから、彼女から、何かが背中に当たってると言われてしまいますよ。
ことが終わると身支度を整えて、彼女は一人の女から人妻に戻っていきます。
スーツを着こなし、いかにもさっきまで残業でした、あぁ疲れた、みたいな顔をしてバスに乗っていきました。
不倫の出会いをしていたようにはとても見えませんね。
残されたぼくはというと、今度はいつ彼女に会えるだろうかと寂しく考えていますね。
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