ぼくは仕事帰りに人妻とセックスを楽しんでいます。
家にまっすぐ帰っても誰もいないし、不倫の出会いが仕事の活力になっています。
いつも不倫の待ち合わせをするのは平日の仕事帰りにしています。
休日は家族のことも考えなければいけなかったりしますしね。
だから平日に不倫することにしています。
ぼくのほうはいつでもいいんですけどね(泣)
最近不倫している不倫相手にとっても、そのほうが都合がよくて、平日の仕事終わりにしています。
彼女は待ち合わせ場所にはスーツ姿のままでやってきました。
パンツスーツを着ていましたね。
むちっとした下半身がたまりませんでしたね。
仕事帰りに性欲を発散して、すっきりしておうちに帰る。
われながら、アフターファイブの過ごし方としては最高の過ごし方だと思っています。
彼女が掲示板で不倫をしているのは、ダンナとはすれ違いの日々で、欲求不満なんだそうです。
やりたい盛りの46歳、毎晩体がうずくんでしょう。
実によく分かりますね。
ぼくもひとり寂しい夜を過ごしていますし。
人妻との出会いで性欲を解消して何とか毎日辛い労働に耐えています。
出会いのあとは、誰もいないくらい家に帰ることになりますが、セックスをしているかどうかで気分的に違いますね。
シャワーを浴びる時間がもったいないくらいの肉感的な熟女でしたから、追い立てるようにベッドに移動しました。
仰向けにした彼女のスーツを脱いだ重量感のある両足を開いて腰を突き入れました。
そして、射精後にはお掃除フェラをしてくれました。
彼女の吸引力と舌使いに口の中で復活してきてもう一発発射しました。
それを最後の一滴まで吸い取ってくれてから、ティッシュの中に吐き出していました。
ティッシュに吐き出しながら、口に出されたことを「めっ!」と口では怒っていたけど、目は笑っていました。
人妻の余裕、とぬめりを感じました。
口の中で出されるのが嫌なら、おっきくなってきたときにやめていたはずですよね。
すっかり吸い取られたぼくは、手早く服を着る人妻をベッドの上で裸のまま眺めていると、「早くあんたも用意をしなさい」とまた怒られました。
ホテルから出るときに、もう一度口づけをして別れました。
駅の方向が反対だったのが残念でした。
もう少し余韻に浸っていたかったですね。
しかし、翌日また会うことにして、以来、出会いを繰り返すようになりました。
毎週撃ちまくってぼくは、仕事にもハリが出てきた感じがしています。
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