出会い系を使う密かな楽しみは、『エッチな自撮り写真を見ること』ですね。厳しい出会い系だとそういう写真は掲載できませんが、大人向けのサービスなら意外と掲載している女性が多く、男性を誘って楽しんでいるのでしょう。
女性と会えればその写真以上のことができるのですが…それでも、男なら「エロい写真があればつい見てしまう」のが本音ですよね?だから私もエロい自撮りを探しまくり、その中でもとくにエロい女性には声をかけていました。
そして今回声をかけてみたのが、人妻のD(仮名)さんです。Dさんは人妻なのに出会い系を使って恋人…というかセフレを探しているらしく、その意思表示のためにもエロい自撮りを載せているらしいです。
私が見たときは『下着姿で顔だけ隠した写真』であり、文字だけで見ればさほどでもなさそうですが…身に付けていた下着がかなり派手で、真っ黒なガーターベルトなんて初めて見ました。そんなDさんに話しかけてみると、「私の写真で興奮した?」といきなり聞いてきたのです。
こういう女性と話すとき、照れ隠しは不要ですね。だから私も素直に「エロい体と下着で興奮しました」と答えたら、Dさんもご機嫌になりました。なお、Dさんはすでに30代だったため、エロい自撮りを載せていてもあまり男性が話しかけてこなかったみたいです。
たしかにこういうサイトでは20代の女性が人気ですが、私からするともったいない話です。Dさんは30代で人妻ですが、そのスタイルは20代にも劣らないし、なにより性格のエロさが最高でした。セフレを作るならエロい相手であればあるほど、実際に会った際に楽しめますからね。
Dさんとは数度のやり取りをして、無事に会うことができました。顔を隠していたDさんですが、実はルックスも悪くなくて、もちろん体もエロいから最高ですよね?こんな人がセフレを探していたなんて、とてもラッキーでした。
ラブホテルでのDさんは、期待通りのエロスを発揮していました。Dさんを脱がすとあの写メと同じ下着を着用していて、「実物はどう?」と笑いながら聞いてきたのです。もちろん私の答えは決まってまして、「実物はさらにエロいです!」と伝えました。
Dさんとはエロい下着を着用させたままセックスしまして、そのエロボディにたっぷりとぶっかけました。下着にも精液が付着しましたが、Dさんは怒らずに「エッチな匂いが染み込んだかも…」なんて言ってきて、その様子にまた私は勃起したのです…。
コメントを投稿