私が人妻のミヤ(仮名)を出会い系でセフレにしてから、1年ほどが経過しました。恋人関係ならばさほど長い付き合いでもありませんが、セフレとしてはかなり長く続いているほうで、お互いがセックスの相性に満足していたのです。

なお、ミヤは出会った直後はまだ子供を作る気もなかったようで、私とするときも旦那とするときも避妊をしていました。そんなミヤもついに余裕ができたのか、「最近旦那とするときは、いつも中出ししてもらっているんだー」と話したのです。

それなら私とセックスする必要はありませんが、ミヤの旦那は稼ぎはいいもののペニスが小さく、勃起時でも10cmに満たないせいで、全然いけないと話していました。ちなみに私の勃起時は18cmと結構大きめで、ミヤは「これで奥を突かれたら、どんな女性でもダメになる」と絶賛していたのです。

そんなわけで、ミヤからすれば「旦那とは子作りのためにして、セフレとは絶頂するためにする」という住み分けをしていました。そのための相手に選ばれたのは、正直光栄ですが…私はセフレなのに「旦那には出させて、私には中出しさせないのはずるくないか?」なんて考えてしまったのです。

そしてある日、ミヤにそれを伝えてみました。すると「いやいや、セフレだし当たり前じゃん!」というもっともなことを言われまして、普通ならそれで引き下がるべきですが…私は「これだけ相性がいいなら、絶対に生でしたほうがお互いよくなるって!」と伝えたのですね。

するとミヤも徐々に悩み出し、私と旦那の血液型が同じであることを確認したら、安全日のみに限定するという条件でOKしてくれたのです。人妻に生中出しできるなんてAVの話みたいで、これまでにないほど興奮しました。

中出しする日にミヤに会うと、出会い系で知り合ってからこれまでにないほど緊張した様子で、「ねえ、本当に生でしたいの…?」と確認をしてきたのです。私からすると「なにを今更…」って感じですが、ミヤの目を見ながら「ミヤとは単なるセフレかもだけど、ミヤに出したいのは本音だから」と言ったら、観念してくれました。

観念なんて書きましたが、ミヤは生で私を受け入れると「やばっ…本当に気持ちいいんだけど…」とすぐに夢中になり、中出しを決める瞬間も自分から腰を押し付けてきて、旦那では出せないような位置でたっぷりとぶちまけたのです。

1回出されたミヤは抵抗感もなくなったのか、この日は抜かずに3回も出してしまい、終わってから引き抜くとアソコから泡立った白濁液が出てきました。AVの中出しを見ているような気分で、また興奮してきますね。

出会い系で知り合ってミヤとも長いですが、今では中出しもOKな淫乱人妻セフレになりまして、最高のパートナーだと思います。

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