出会い系で人妻の熟女を探したら、素敵な奥様に会えました。
ボクは幸運でしたね。
いや、奥様というと違うかな。
素敵な大人の女性、でしょうね。。
出会い系をやっててよかったと思いました。
熟女とは何度も出会いを繰り返しているつもりでしたが、どこか後ろめたさを抱えている女性ばかりでしたが、彼女は、まさに心から男遊びを楽しんでいました。
こういう女性との出会いは掲示板でしか得られない体験でしょう。
彼女のベッドの上で見せる姿は最高でした。
ボクと会ってくれた人妻は、黒いレザージャケットがよく似合う女性でした。
滑らかな革のジャケットで体のラインが出ていました。
出るところが出る感じで、何を着れば自分が魅力的に見えるかを把握しているのでしょうね。
レザーを着こなせる人はなかなかいませんよね。
そして、かっちり固めた髪が彼女の雰囲気を引き立てていました。
大人の魅力たっぷりでした。
自分もいい歳ですけど、彼女のほうがはるかに年上に感じました。
こういうのを待っていたんです。
歩く姿はまさに肩で風を切るようでした。
これ褒め言葉ですよね?
出会いからの会話は完全に熟女のペースでした。
いろんなものを握られました。
ボクのシフトノブも自由自在でした。
危うくイキそうになるので、慌てて中断してもらいました。
さて、ボクの番です。
外見には全く隙のない熟女にも、一か所だけ隙がありました。
それというのは、茂みがワイルドな状態だったのです。
うっそうと茂る、もちろん下着からはみ出るなんてことはないですよ?のジャングルの奥地に分け入ってクリを見つけました。
やさしく攻めながら、眉間にしわを寄せて声をこらえる様子を見ると、舐め甲斐があるというものです。
ほどよくおつゆが溢れてきたところで一つにつながる時間です。
奥までずっぽし突き刺したいから、彼女の左足を持ち上げて挿入しました。
ピストンの動きと連動して、抱えた左足の指が開いたり閉じたりするのが見えます。
思わず指先にかぶりついてしまいました。
それでも指の動きは止まりませんでした。
だからすぐに口を離しました。
ホテルを出ると、彼女は再び風を切るように夜の街頭に消えていきました。
ベッドに寝るまでは素敵なお姉さんでしたが、そのあとは貞淑な乙女のように、ボクのなすがままを受け入れていました。
この熟女と寝た男しか彼女の変化を知らないのです。
名誉ある男たちの仲間入りができて光栄です。
彼女の旦那にとっては迷惑でしょうけど(笑)
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