巨乳の人妻の味と香りを心行くまで楽しんだ出会いをしたボクの体験を書きましょう。
その時のことをみんなに知ってもらおうと思います。

ボクの体験の相手の女性は掲示板でなんとなく探していて適当にクリックした女性でした。
連絡してみると、話が合って出会いまでは簡単でしたよ。
巨乳ということで、おっぱいの写真を送ってもらったりしました。
残念ながら裸の写真じゃなくて、着衣の写真でしたね(笑)。

写真より実物のほうがいいに決まっていますから、さっそく手配して会うことにしました。
約束の場所で待っていると、巨乳がやってきた、もとい人妻がやってきました。
彼女はノースリーブで白い腕をむき出しにしていましたね。
ですけど、腕そのものよりも、腕が動くたびにちら見えする脇の方が気になりました。
もちろん、おっぱいのほうが重要ですよ。
でも、そちらは服を脱がしてからじっくり楽しめばいいんですよ。

その日は、ホテルに行くのはお茶してからというのを計画していましたから、彼女をエスコートしようとノースリーブでむき出しの肩を抱くと汗ばんでいたのが分かりました。
あ、いや、ボクの手のひらの汗でしたよ。
手汗がひどいんですよ。
彼女は汗なんかかいていませんでした。
脇汗もありませんでしたよ。
そもそも、美しい女性は汗をかきませんよ。

お茶している間、彼女が髪の毛を耳にかける仕草をすると、ノースリーブから彼女の脇が見えそうになりました。
そんな状態になったら、見たくなくても思わず注目してしまいますよね。
よほどボクの目つきがおかしかったのでしょう。
彼女にそのスケベな視線が気づかれてしまいました。
ともあれ、これからスケベなことをしようという二人のこと。
笑って許してくれましたよ。
以後、お茶の間、脇をガードされましたけどね。

ホテルに入ってしまえばボクの時間です。
彼女にバンザイしてもらって、脇を舐めました。
きちんと前日に処理してくれていたみたいで、舌に引っかかる感触は感じませんでした。
滑らかなすべすべとした感触とお味を味わうことができましたよ。
暑い季節だから、多少の塩味を感じるのは当然でしょうね。

脇のニオイと味と感触を十分に味わってから、彼女の巨乳を味わうことにしました。
手からこぼれる巨乳を吸って舐めて、こちらのほうも味見をしました。

結論、美人の人妻はおいしかったです。
出会った中ではいろいろな味の持ち主がいるものです。
彼女はこれまでの経験上でもいいお味でしたよ。

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