素敵な熟女との出会いがあるとうれしくなりますよね。
僕はとても「若い」熟女と出会いましたよ。
会った瞬間の一目ぼれでした。
掲示板であらかじめ打ち解けているから変な表現に聞こえるかもしれませんが、彼女の姿を一目見るなり恋に落ちたんです。
出会い系で会った熟女とは、逢瀬を結果、愛着がわくことはあっても、そのお姿を拝見しただけで惚れてしまうのは初めての体験でした。
僕の初めてを奪われました。

彼女は、スレンダーなスタイルを維持しているのが服の上からも分かりました。
バストもスレンダーで、僕好みでした。
待ち合わせ場所では分かりませんでしたが、セルライトが見当たりませんでした。
40代の女性で、子供はいないということです。
子持ちだと若作りしてもどうしても年齢を感じるものですが彼女にその心配はありませんでした。

体形を維持する秘訣を聞いてみると、何もしていないとのこと。
間違いなく努力しているはずですが、それを他人には知られたくないのでしょう。
なんて奥ゆかしいのでしょう。

とても出会い系で遊びそうな女性には見えず、つい色々聞き出してしまいました。
曰く、同い年の旦那の仕事が忙しくなり、二人で向き合う時間が減った。
子供がいないから家で寂しく過ごす時間が増えた。
寂しさを紛らすため、家の中でできる掲示板で話相手を探すことにした。
数人の男性からアプローチされたが、話がかみ合わない感じを受け、ちょっと抵抗を感じた。
僕にはほかの男と違う印象を受けた。
というようなことで、僕の送ってくるメッセージに知性を感じたのが好印象だったらしいです。
隠そうとしても、文面から僕の知性が溢れちゃうんだなぁ。
決して、自慢するわけではありません、ええ、そりゃもう。

喫茶店でお茶しながら、そんな話をしていると、テーブル越しに手をつなぐ仲になれました。
もう話は充分だと思い、ホテルに連れていきました。
しかし、ホテルに入ったものの、彼女はためらいを感じている様子でした。
最後の一線を越える、きっかけを欲しがっているのでしょう。
直前になって突然気が変わる女性は珍しくありませんから、やるべきことは分かっています。
彼女のためらいを取り去ってあげるだけです。

熟女を口説くのは得意なのです。
出会い系以外で活用しようのない特技なのが不本意です。
訪問販売でもしようかしら。

二人並んでベッドに腰かけ、やさしく耳元でささやきます。
べたですが、この手が一番です。
彼女にとってはまさに悪魔の囁きとなりました。
膝に置いた手を優しく握ってあげます。
ここで焦って太ももをさわさわしたり、彼女自身に触ろうとするとすべてが台無しになりますよ。
時間をかけてゆっくり、彼女の本能に働きかけるのです。

脱がしてみても、やはりスレンダーな素敵な体をしていました。
夫のために日々体のケアを怠っていないことに、彼が気づいていないのは、なんという皮肉でしょうか。
これでは彼女が寂しい思いをするのも当然です。
その努力を誉めるために、愛撫をする間、素敵、きれい、美しい、と何度言ったか分かりません。
彼女の期待する夢を見させてあげるのが、不倫相手としての責務と言えるでしょう。、

途中から自分が楽しんでしまった反省があり、彼女の寂しさが満たされたか、そのときは確信できませんでした。
しかし、別れ際の明るい顔を見ると、一時的にせよ日頃の悩みを忘れられたのかもしれないと思うことにしました。

半信半疑でしたが、その日のうちに連絡が来ました。
また会いたいという内容でした。
嫌も応もなく、即座にもちろんです、と返信しました。
まだ、二回目の出会いまで間がありますが、約束の日まで待ちきれず、あの日のことを書いてしまいました。

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