ぼくは、人妻が好きです。
人妻という字面だけでご飯三杯は軽くいけますね。
だから、いつでも出会いには貪欲ですよ。
ちなみに、大人の色気が漂う人妻と今はお付き合いしています。
だから、当面はほかの女性を探さなくてもいいかなとは思いますけど、外を歩いていると気になる女性がたくさんいるんですよね(笑)
今お付き合いしている女性は大人の雰囲気が素敵なんですね。
51歳という年齢を考えたら当然かもしれませんが、大人の色気がたまらないんですよ。
長く伸ばした髪にはツヤがあって、ずっと撫でていたいくらいです。
彼女は、全体的な体つきは普通なのに、ヒップが大きいんですよ。
でも、そのヒップの大きさには、最初ホテルに入るまでは気づきませんでした。
服に隠れて本当の姿が分からなかったんですね。
あらかじめ気づいていたら…別に何もないですね。
気付いていたとしても、人前で同伴する女性のヒップを撫でまわすわけにはいきませんね。
逆に、脱いだ時の感動が大きかったから、知らなくてよかったとも言えますね。
初めての出会いのとき、彼女の色気に見とれていたら、手を引っ張られるようにホテルに連れていかれました。
その時点で、主導権を握られて、彼女のなすがままになってしまいました。
ホテルの部屋のドアをくぐると、彼女にお風呂場に放り込まれました。
先に体をきれいにして、ベッドに座って待っていると、彼女がシャワーを済ませてお風呂場から出てきました。
彼女が服を脱いだそのときに、その大きなヒップに気づきました。
こんなにおいしそうなものにそれまで気づかなかった自分のマヌケさに呆れましたね。
その大きさに、後ろから引っ叩きたくなりましたが、彼女の趣味は逆だったんです。
ぼくを押し倒すと、その大きなヒップがまたがってきました。
覆いかぶさるような迫力がありましたよ。
ぼくの上にまたがると、彼女がぼくの上で激しく動くのを下から眺めることになりました。
それはもう、素晴らしい光景でしたよ。
セックスのあとには、彼女の長い髪を撫でさせてもらいました。
それでぼくは満足です。
その日以来、彼女にはかわいがってもらっています。
彼女とは何度も出会いを重ねていますよ。
だいたいいつも彼女主導のセックスになって、上に乗られてしまいます。
セックスでの主導権は完全に彼女に握られていますし、セックス以外でも彼女のペースなんですよね。
まさに首根っこを押さえられている状態ですから、セックスになったら、そろそろ彼女に首を絞められるんではないかと思っています。
楽しみなんですけどね(笑)
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