普通、出会い系で遊んでいるような熟女は派手目の格好をしていますよね。
醸し出す雰囲気も若作り感があって、行き過ぎると痛さも感じます。
ところが、私がこの前関係した人妻は、そういった女性たちとは反対に、元気がなさそうな印象を受ける女性でした。
ですが、ホテルに入ってみればそれが勘違いだったことを思い知らされました。

彼女は少し疲れた表情をしているように見えました。
あるいは、年相応なのかもしれません。
私が出会い系で遊んだこれまでの熟女たちが若々しく溌溂としていただけに、彼女は老けて見えたのですが、本当なら彼女が普通でしょう。

驚いたことに、待ち合わせ時間に夜を指定してきました。
話の内容や印象から既婚者と判断していましたから、昼を指定してくるものと思っていました。
今から考えると、うまく家を抜け出す方法を心得ているのでしょう。
第一印象で疲れた表情に見えたのは、年齢ではなく、遊びすぎているだけではないかと思います。

彼女は脱ぐと印象が変わりました。
脱いだ途端10歳は若返った印象でしたね。
何より脱ぎ方が素晴らしかったです。
ボタンを外すしぐさや下着を外す仕草にも計算を感じさせました。
どうやったら男を焦らすことができるか分かっているのだろうと思います。
たまにこちらの目を見ながらはにかむ表情が悩ましかったです。
このとびっきりのショーを邪魔してはいけないとの思いが強くなりました。
ソファーに深く腰掛け最後までおとなしく鑑賞することにしました。
彼女が生まれたままの姿になり、両手で体を隠す姿をしっかと目に焼き付けました。

目の前の女性に畏れ多さすら感じました。
近づくときには立ち上がらず、膝で歩き彼女に歩み寄り、床に手をついてそのつま先に軽くキスをしました。
気分的には、貴族がレディの手の甲に口づけるような感じでしょうか。
足から優しく唇を這わせながら這い上がっていくにつれ、だんだん彼女自身の香りが強くなりました。
その香りを鼻から吸いつつ、きれいに整えられた草原の丘に口づけをしました。
すぐに彼女を抱きすくめて押し倒し、ズボンとパンツだけを下ろし、彼女の中に分け入りました。

割と大きめのあえぎ声を部屋に響かせ、彼女は満足してしまうと、そそくさとシャワーで不倫の痕跡を洗い落とし、身じまいを整え、ぱっと鏡で自分の姿を確認すると、またね、と部屋を出ていきました。
あとには、ベッドの上に下半身だけ裸の私が残されました。
手際がいい、というのはこういうことを言うのでしょう。
自分の欲求をきっちり満たして颯爽と去っていく。
ある種のすがすがしさすら感じました。
性別は違うが斯くありたいと思わせる、鮮やかな手並みを見せてもらいました。

まさに、始めは処女の如く後は脱兎の如し、でした。
遊び人としては彼女との出会いで学ぶべきものはたくさんあると思います。
しかし、その後彼女とは連絡が取れなくなってしまいました。
思うに、常に新しい男を探しているから、一度寝た男にかまう気がないのでしょう。
私も彼女を見習って、掲示板にいる熟女全員との関係を目指して頑張りたいと思います。

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