アレは何年前だろうか・・・夏の暑い日。私は家族でとある島へキャンプに出かけた。そこで熟女と出会うことになる。彼女は海の家を経営する熟女。私はその熟女と出あったことがきっかけで島でセックスをするという貴重な体験をさせてもらった。
海の家は夜には当然のことながら閉店する。しかし彼女は客が寝静まるまで翌日の仕込みをしている。私は昼のうちに彼女と仲良くなり話を聞いていたのでその仕込を手伝っている。
『お兄さん、悪いね~。家族の方は良いのかい?』
『ああ、大丈夫です。キャンプの間は自由にして良いって取り決めなんで』
こんな感じで熟女と二人他愛も無い世間話をしながら世間話をした。
手伝いが終わり彼女がお礼にお茶でもというので近所にある彼女の家にお邪魔することに。
彼女の家からは海が見える。まさに島の家って感じだ。お茶を飲みながら世間話をする。時間はあっという間に過ぎる。夜も11時になり私はお暇することに。
立ち上がりかけた時に私は机の角で躓く。そのまま熟女の上に覆いかぶさる形に。
『あっすいません』
焦って離れるが私の股間は充血していた。熟女の股間にわずかに触れる。
『んんっ!』色っぽい声を上げる熟女・・・
それを合図にしたかのように私の何かが弾けた
気がつけば熟女を抱いていたが彼女も嫌がるそぶりを全く見せなかった。コレが私の熟女初体験となった。
この日を堺に私の世界は一変する。熟女に魅力を感じてしまい気がつけば妻に内緒で熟女に出会ってはセックスを繰り返している。若い女では満足できなくなり、今では妻とはレス状態が続いている・・・
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