長年連れ添った妻と別れてから早2年。月日が経つのは実に早い。一人で居るのは寂しいものだ。そう思い熟女出会い掲示板を使って44歳の人妻熟女と知り合った。(厳密には若熟女か・・・)この熟女と出会い落とすまでの1週間を語ろう。
熟女と出会ったのは紹介先の出会い系サイト。もうお決まりのコースである。掲示板を使う前まではスナックなどに通い熟女ママを口説いていたが、酒に酔っているからだろうとまともに相手をしてもらえなかった。正直もったいなかったが無理もないことだ。
そんな時に熟女と出会えるという出会い系サイトで彼女に知り合った。出会い系サイトは利用には一切の利用料金が掛からないところもある。例えばこことか。
利用に関しては実に単純で女性のプロフィールを見て気にいった人にメールを送るだけだ。仕事の合間や電車の中でさくさく出来るので非常に重宝している。
熟女の出会い系サイトで始めてすぐに彼女と意気投合。彼女は人妻でありながらOLでもあるという実に大変な生活を送っていた。そんなことでは当然ストレスも溜まる。発散する場所を求めて今回思い切って出会い系サイトを利用したという。
ある意味では俺と同じ同機だ。それですぐに会おうということになった。
そこからの1週間は実に楽しかった。
彼女の行き付けのカフェに行って見たり、食事に出かけたりした。
食事の時に彼女から俺のメールの印象を聞いた。
『文面から誠実さが伝わってきたよ。あと出会い系使う人って“出会いたい”って強い意志があるからがつがつ来るんだけど、この人なら安心できるって言うのが伝わってきたよ。』
ええ子や~。俺はこの言葉を聴いてすごく嬉しかった。彼女に出会えてよかった。
そして週末には彼女からセックスのお誘いが。
『もう半年もレスだからさ。こんなおばさんでもいいなら抱いてよ』
このメールをきっかけに俺は彼女と肉体関係を持った。
宝くじは買わなければ当たらないというのは常識だ。それと同じで出会い系サイトも使わなければ出会えない。俺は熟女と出会いたいと言う強い意志があったから熟女の出会い系を利用した。セックスに持っていくまで1週間という時間は掛かったが今でも彼女は時々俺と肉体関係を持っている。
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