私は、20代後半で平凡な生活を送っている男性です。
休日はいつも友達と居酒屋を巡りながら、そこらへんの女性にナンパして遊んでいます。
そんなある日、仕事場の上司に連れられて近所のスナックに行く事になりました。
古ぼけた感じのスナックで、一言でいえばどこにでもあるスナックといった感じですね。
ここで私の恋物語が動き出すことになるとは、思ってもいませんでした。
初めて芽生えた気持ち「あの女性にまた会いたい」
早く帰りたいと思いながら、スナックに入っていきました。
ですが、会社の上司と取引先のお客さんと一緒でしたので、楽しい様子で過ごさなければなりません。
こんな時ほど時間が過ぎるのを待つより、適当に楽しんだ方がいいということは経験上知っています。
適当に楽しむ為に私はお構いなしで酒を飲んでいました。
私たち3人に対してママさんが一人でついてくれてたのですが、しばらくするともう一人の女性が付いてくれました。
その女性は40代前半の熟女という感じで昔はとても綺麗だったそうですが、面影も見せないほどに落ちぶれてしまったという見た目が印象的でした。
私は若い女性ばかりにナンパして遊んでいたので、熟女に目を向けることはありませんでした。
少し経つとその熟女は私の隣の席に来ました。
特に大したことは話しませんでしたが、グラスの水滴を拭いたりタバコに火をつけたり等丁寧な仕事ぶりでした。
その時の熟女は「女」を感じる時もあり、目が合うたびに色気が溢れていることに私は気づいてしまいます。
自分でも驚きましたがどうしていいか分からず、胸のドキドキが止まらずに必死に押さえている自分も同時に存在しました。
その時は上司と取引先のお客さんが満足したようなのでそのまま帰ることになりました。
翌日からはまた同じような日常が始まり、上司と取引先のお客さんに連れられて居酒屋に行ったりします。
なぜかまたあのスナックに行くんじゃないだろうかと思い、喜びが込み上げてきました。
この時私は気づいたのです。
「あの女性にまた会いたい」と心のどこかで思ってしまってる自分がいる事に・・・
久しぶりの再会、落ちていく恋心
居酒屋に行った後まさかのあの熟女がいるスナックで2次会をすることになりました。
あの女性とまた会えるという喜びを押さえながら、スナックに向かいます。
スナックに着くとすぐにその女性は私の隣に座りました。
そしてその熟女はなぜか目に沢山の涙が溜めて、溢れそうな涙をこらえながら言いました。
「会いたかった」
その瞬間私は思ったのです。
この女性の傍にいたい守ってあげたいと、そう私は不覚にも恋に落ちてしまったのです。
それからは周りが見えなくなり、二人だけの世界に入ってしまいました。
愛し合う二人、忘れられない熟女の味
上司と取引先のお客さんとが話しが盛り上がってる時に私と熟女は後から会う約束をしました。
そして上司と取引先のお客さんと別れた後、近くをぶらついてその熟女が仕事が終わるのを待つ事にしました。
一時間ほどしてその熟女から連絡が来て、「今から会いに行くね」と連絡が来ました。
合流後、私はすぐに抱きたくてホテルに連れていこうとするとその熟女は拒みます。
「それは次会った時ね」
と言われて家族にバレるのがマズいということでその日は少し話して、帰る事にしました。
それから10日後、その熟女と約束をして出会いました。
そのまま一緒にホテルに行き、すぐに私はその熟女を押し倒しました。
服を脱がしてみた彼女の身体は、とても綺麗な身体でした。
その後、舌を絡め合ったり抱き合ってお互いを感じた後に本番開始。
その引き締まり方はとても気持ち良くてこんなにも感じたことがなく、ものの4分くらいで私はイッてしまいました。
今までは早くても8分くらいは我慢できたのですが、4分でイッてしまうのは早すぎて自分でもびっくりしてしまいました。
この日はこれで帰ることになりましたが、心も体も落ちてしまった私はその熟女と週1回ほどのペースでセックスする日々が続いています。
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