土曜日の昼過ぎの事。

俺はいつも通りに部屋でごろごろしていた。

部屋では音楽を鳴らしていて、物音一つせずにBGMだけが聞こえる俺だけの時間

そんな中僕は携帯を触りながら、
携帯で出会い系サイトをいじりヤレそうな人妻を探していた。

なかなか良い人妻を見つける事が出来ず、時間だけが過ぎていく。

先週くらいにメール送った人妻から今頃だが返信が届いた。

人妻「RE:こんにちわ」

よくあるありがちなタイトルだったが、
とりあえず人妻に飢えてた俺は迷わずにメールを読み始める。

出会い系サイトでは、一通目で連絡先を交換するとアカウント停止対象になってしまう為
俺は一番最初のやり取りの時は遠回しにどういう目的か聞いてみている。

「今日は気分転換に付き合ってくれる人を探してる感じですか?」と俺は送った。

すぐに返信が返ってくる。

人妻「すいません。文面の本質が少し見えません」

分かりにくいように送ったのだからこれは仕方ない。

その後は何通かやり取りしてLINEを交換する。

LINEの友達リストにその人妻が追加された直後、チャットが送られてきた。

人妻「今日の夜はお暇でしょうか?今日は旦那がいないので時間は大丈夫です」

LINEに切り替わった瞬間人妻はかなり積極的になっていた。

会う時に超絶ブスだったら時間の無駄なので、先に写メを何枚か要求する。

4枚ずつくらい送りあってその人妻の確認してみると、超絶美人系の人妻!!

これは大当たりだと思いすぐに返信をして、会う準備に取り掛かる。

そして待ち合わせの時間が近づきLINEでやり取りをしながら、約束した場所に向かう。

LINEのやり取りを続けるのは、逃げられないようにする対策にもなるからだ。

そこから待ち合わせ場所に着くと待ち構えていたのは、超絶の美少女!

こんな人妻とヤレると思うだけで、俺のあそこはビンビンになっていた。

まず最初は近くのファミレスで会話する事にした。

最初は日常的な話をしていたのですが、なぜかどんどんエロい話になっていく。

エロい話がヒートアップすると俺は何か糸がきれたように心の中で叫んだ。

「もう限界だ!!!!」

俺はその瞬間人妻に聞いてみる。

「今日これから朝まで時間ありますか?」

人妻「はい。もちろんです。もう私もヤバいかもです。」と甘えた声で言ってくる。

その後はファミレスを飛び出してホテルにすぐさまチェックイン(支払いはしました)

この日は外はとても寒く、ホテルに着いた頃には人妻と俺は冷え切っていた。

俺「一緒にお風呂でも入るか?」

一瞬ためらう人妻、恥ずかしいのだろう。

俺「よし!はいるよ!」

と俺は手を引っ張りそのままお風呂に連れ込む。

人妻「嬉しいけどちょっと待って、恥ずかしいの(照)」

中々入ろうとしないので聞いてみると、
脱がれるのを見られるのが恥ずかしいらしくお風呂の中で待つ事に。

人妻はお風呂に入ってくると、恥ずかしがりながらお風呂に浸かる。

そこまで隠されると見たくなるのが、男ってもんだよね。

俺「ちゃんと身体を流して浸からないと駄目だよ」

とお風呂に浸かって人妻を引き上げる。

その時見えた人妻のボディーはとても極上だったが、
お風呂場がせまかったので、とりあえずここでは我慢した。

入浴を終えお風呂から上がると、すぐにベットに一緒に寝転んだ。

少しの間ベットの上で見つめ合いふと唇の方に目が行くと、
とてもキュートなでエロい唇、今すぐに奪いたいという気持ちが抑えられず、
キスを俺はしようとする。

人妻は感じ取ったのか唇を俺の顔に近づけながら、瞳を閉じる。

舌を絡め合い濃厚なキスが続く。

キスを続けていると人妻は我慢出来なくなったのか、俺のあそこに手を伸ばす。

まったくイヤらしい女だ

捻るように俺のあそこで遊びだす人妻

俺もやり返してやると、人妻のあそこをいじくりまわす。

人妻「あぁ~気持ちぃいぃいぃいいいよぉぉおおおぉお」

そう!この声が聞きたかった!

その後も人妻のあそこをいじくりまわして、ほぐれてきた頃に俺は言った。

「そろそろ入れるぞ」

この時はすぐに入れたいあまりゴムの事を忘れて、そのまま挿入。

人妻もゴムの事を忘れていて、喘ぎ狂う。

「あ、あぁああぁああぁすごぃいいぃよおぉぉおぉ」

人妻のあそこの中はとても気持ちが良かった。

何より締まりが良すぎる。

俺は突くペースが自然に早くなっていき、
人妻はもっと突いてとアピールするように腰を上げてくる。

俺は全力で突き上げた。

バン!バン!バン!

人妻「ダメェ、もうイキそうだよぉおおぉぉお」

俺「ハァハァ、あぁもうダメだ。出すぞ。」

人妻「うん、いっぱいだしてぇええ!」

俺はそのまま出してしまい、人妻のあそこに白い液体が注ぎ込まれる。

ドピュ!ドクドク、ドピュ!

ドクンドクンと大量のザーメンがあそこに流れていくのが分かる。

この日の為に1週間以上もオナ禁していたのは、正解だった。

人妻「とても気持ちよかった。」

俺「今日は朝まで付き合ってもらう約束だよね」

この後も何度も人妻のあそこにザーメンを注ぎ込み続けていたら、いつの間にか朝が来ていた。

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