これは隣の奥さんとの人妻出会いの思い出だ。
身体は綺麗だし胸は大きいし、これ以上にはないくらいのエロい体つき。
それなりに女を知っている俺でも唸るくらいの最高の人妻。
毎日いろいろ想像してその人妻をおかずに自慰行為に耽る俺。
そんな隣の人妻さん、実は旦那がほとんど出張でいないらしい。
そんな人妻と仲良くなあるキッカケは俺の友達付き合いにあった。
俺が住んでいたのはボロアパートで壁は薄い。
よく友達が遊びに来るのだが、まあ騒ぐ騒ぐ。
そのことを誤りに行ったのが最初だ。
奥さんは
「若いんだから楽しまないと。別に気にしなくてもいいのよ」
っていってくれた。
その後も友だちが来ては騒ぎ、翌日誤りに行く日々。
ある日実家から特産品が届いたのでそれを持って隣の家に。
奥さんはお茶を用意してくれた。
お茶を飲んで辞退する予定だったのだが、思いの外長い時間いすぎたようだ。
そのまま食事を一緒することに。
食後はまたお茶を出してくれた。
何から何までやってもらいっぱなしだ。
なにか手伝うと申し出ると気にしなくていいと言われる。
それでも何か恩返しをということになり、セックスレスだった奥さんのセックス相手になることに。
何だこの団地妻物のAVの様な展開は・・・
最初は冗談だと思い軽く受け流したが、彼女は本気だった。
彼女のテクニックはすごかった。
普段デリヘルを呼んで処理してもらっているけど、比べ物にならないくらいにフェラが上手い。
吸い付く感じに舌がイヤラシく蠢き息子全体を隈なく刺激してくれる。
あまりの気持ちよさに人妻の口に口内射精すると言う粗相を・・・
しまった・・・
とっさに謝ろうとするも、彼女はうっとりした表情で
「こんなにいっぱい出しちゃって。そんなに気持ちよかったの?」
その顔を見て怒っていないことは明白だ。
良かった良かった。
その後彼女を抱いたが、先ほどあんなに口内射精をしたにも関わらず、俺はまた彼女に中出しをしていた。
それも4回連続で。
これが俺の人妻出会い最初の1ページだ。
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