前回俺の若い頃の人妻出会いの話として女社長と出会った話をしたと思う。
今日はその続きだ。
前回のオフィスエッチから3日後に俺の携帯がなった。
人妻と出会い3日目、向こうから電話が掛かってくるのは初めてのことだ。
その日は食事に誘われた。
約束の場所に行くと人妻女社長が待っていた。
食後はホテルへ向かう。
もちろんセックスをするためだ。
部屋に着くなり熱いディープキス。
いつの間に噛んでいたのやら人妻女社長の口からはミントガムの匂いがする。
そのままベットへ入ると豊満な胸を揉む。
時計回りにゆっくり回しながら揉む。
時折甘い吐息が漏れている。
その声にだんだん興奮してきた俺はアソコが勃ってきた・・・
人妻女社長のパンティの上からアソコを触ってみる。
彼女もすでに濡れている。
俺はためらうこと無くパンティの下(クロッチなどがある部分)を横にスライドさせて彼女のアソコを触る。
くちゅくちゅとエロい音が聞こえる。
だめだ・・・
我慢できない・・・
はちきれんばかりにフル勃起したブツを人妻女社長へ挿入。
俺のは結構でかい。
果たして奥まで入るかな・・・
ところがそんな心配をよそに、女社長のアワビは俺のブツを根本まで飲み込んでしまった。
結構深い穴を持っている様だ。
そのまま激しく突く。
まずは正常位でガンガン。
体位を変える。
バック→寝バック→立ちバックの三段バックをかます。
もう出そうだ・・・
最後は松葉くずしで突く。
来るぞ。
この腰のあたりがビリビリとしびれる感じ・・・
出る!
俺は人妻女社長の膣内へ大量に射精。
いい悪れていたがこの3日間彼女とのセックスの時のために抜いていない。
まさかこんな早く再開できるとは思ってなかったので1ヶ月くらいはオナ禁を覚悟したがそれは杞憂に終った様だ。
俺の人妻出会いはここから始まった。
コメントを投稿