これは俺がまだ若かった頃の話。
仕事柄俺は女性に恵まれなかった。

そんなある日会社の先輩がネットを使えば人妻と出会えると言っていた。
世の中にはそんな世界があったのか・・・

これが俺が人妻出会いに目覚めた瞬間だ。

初めて出会った人妻は45歳の子持ちだった。
何やら個人経営のお店の女社長らしい。

そんな人がどうして出会い系を・・・

話を聞いていると予想道理仕事が忙しくてセックスレスなのだとか・・・
まあ社長さんだしな・・・

その日はそのまま人妻女社長の会社に付いて行くことに。
「ちょっと待っててね」
そう言われ応接室に通される。

なんか広いな・・・

唖然と周りを見回す俺。

こんこん

その時部屋のドアがノックされる。
「失礼します。お茶をお持ちしました。」
「あ、どうも」

若い女性がお茶を置いてくれた。
俺はそのお茶を啜りながら女社長を待つ。

数分後女社長が迎えに来る。
社長室に通される。

「大事な話しがあるから私が出てくるまで入ってこないように!」

女社長は社員らしき女性たちに威厳のある声で宣言。

「さぁどうぞ」

心なしか丁寧な言葉づかい。

社長実に入ると鍵を掛けられる。
これで逃げ場はない。

さて、どうする・・・

考えていると人妻女社長の手が俺の股間に伸びてくる。
ズボンの上から弄っている。

もちろん気持ちいので勃起。
それを見た人妻女社長はすかさずチャックを降ろし俺のブツを取り出す。
そのままフェラへ移行。

絡みつくような舌の使い方。
セックスレスの割には慣れているな・・・
もしかしてこの部屋に色んな男を連れ込んでいるんじゃ・・・
そう考えると無駄に興奮した。

女社長の口の中に口内射精してフィニッシュ。
この女社長とはこの後もしばしば会っては気持ち良い事を繰り返した。

この続きはまた後日。
俺の人妻出会いはこれくらいでは語り尽くせない・・・

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