ある日のこと。
上司の家でご飯を御馳走になった。
これがまさか俺が人妻に目覚めるキッカケになるなんてその時は思いもしなかった。
最初の人妻出会いは上司の妻だ。
常時の妻は当時32歳。
とても綺麗な奥さんだった。
彼女の作る手料理は美味しく、酒にもよく合った。
ある程度の時間が経つと電車もなくなる。
俺と同僚や先輩数人は上司の家に泊めてもらえることに。
皆で順番に風呂に入り眠くなったものから就寝する。
俺は風呂あがりに上司の妻と二人で飲み直した。
夜風に当たろうと二人で散歩に出掛ける。
夜道を歩き公園で休憩。
酒に酔っていたせいもあるのかも知れないが上司の妻の様子が変だ。
積極的にボディタッチをしてくる。
手を繋いだり足を触ったり。
しまいにはキスをせがんでくる。
俺もキスをする。
だんだん変な気になってきた。
上司の妻を押し倒す。
場所は深夜の公園。
人通りはない。
俺達はそのまま公園でヤった。
夜の公園でヤった。
人生初の青姦は気持ちよかった。
これがキッカケとなって俺は人妻にハマってしまった。
今では人妻が集まる出会い系サイトなどを利用しており週一で人妻に出会いセックスをしている。
上司の妻がキッカケで俺の性生活は完全に乱れたものとなった。
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