人妻熟女との割り切りは楽しい。人生は楽しんだ者勝ちとはよく言うがコレほどまでに楽しいことは他にあろうか。そんな人妻熟女掲示板で人妻と割り切りの関係を持ったわけだがこの人妻熟女の正体が意外な人物だった。
人妻熟女掲示板で出会った熟女
俺が人妻・熟女掲示板で出会ったのは50代の熟女。この熟女と割り切りの関係を持つことになったのだがその正体が俺の知る人物だった。詳細は後ほど話そう。まずは割り切りセックスの感想から。
抱き心地はまあ悪くはない。少し気になったのは若干やせていたこと。やはり50代後半の熟女はこうなるのだろうか。いや、でも俺のオカンは50代の頃は物凄く太っていた様な気がしないでもない・・・人それぞれといったところだろう。
とりあえず抱かせてもらえるのだから文句は言えない。俺はコレでもかというくらい人妻熟女と熱い夜を過ごした。
夜も遅いのでその日は近くのホテルへ宿泊。熟女だけ泊まらせて俺は家に帰れば良いのだが、それがなんとなく名残惜しかった。結局は2人で宿泊することに。で、さっき散々やったのにも関わらず彼女を抱いた。俺は3回ほど逝った。結局この夜合計すると10回程逝った。
・・・っと本来はこの辺で体験談を終わらせるのだが一つだけ残っていたな。そうこの熟女の正体。実は俺の知る人だったのだが、それが判明したのは熟女を抱いている時彼女が発した一言だ。彼女は俺に抱かれながら「気持ち良い~もっと、もっと突いて良ちゃん」っと言った。俺の名前は良一(本名)。名前を明かしていないのになぜ知っている?俺の子供の頃のあだ名だぞ・・・そうこの熟女は俺の幼馴染のオカンだった。あいつは今頃何してるんだろうな・・・
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