全裸になった奥さんの熟女らしい柔らかい体のボディラインがたまりません。
奥さんの視線は勃起したチンコに釘付けです。ソファーで69をし互いのを舐めあいました。
マンコを舐めると「いい気持ちいいわ。堪らないわ~」といいながらチンコを奥まで咥えてくれます。
若い女性にはない熟女ならではの慈しむ(いつくしむ)ような舐め方です。
痛いほど勃起したチンコを奥さんは自ら上に跨がりマンコへと導きます。
「ああぁ、オマンコ気持ちいぃ。奥に当たってるぅぅ。お願い突き上げてぇぇ!」。
言われた通りに、下から突き上げると髪を振り乱しながら「あぁぁいぃ、そうよ、もっといっぱい突き上げて!」突き上げながらクリを指で弄ってみると・・・
その瞬間、マンコがチンコをキツく締め上げます。
同時に僕の体に倒れこみました。イッタようです。
一時奥さんは倒れ込んだまま動きませんでした。
キスをしながら背中を擦っていると「ねぇ?今度は後ろからして~恥ずかしい格好で突いて犯してほしいの。」僕は奥さんを鏡の前で突く事にしました。
鏡は寝室にあります。
夫婦の営みを行っているはずのベッドがあります。
大きな鏡の前に立たせ後ろから胸を揉み、勃っている乳首を摘まんだりします。
「鏡を見て下さい。知らない男に犯されてる姿を。」
「あぁなんてはしたないの。もっと感じさせて下さい。もっと激しく突いてください!」
僕はそのまま立ちバックですることにして、さっきより激しく突きました。
「あぁぁん、いぃぃ気持ちいいっ!硬くて熱いのが奥まで来てる、もっと奥まで突いて!いいぃあぁ」鏡に挿入部分が良く見えるように横を向いたりしました。
奥さんの愛液でヌルヌルしたチンコが出たり入ったりしているのが丸見えです。
「イキそう、イクッイクッ!中に!お願い、奥にいっぱい出してぇぇ」
僕は腰を激しく打ちつけイキそうになりました。
「イキます!中にいっぱい出しますよ!?」
「いいわぁ、いっぱい出してっ!一緒にイキたい!あぁぁ、もうダメ!イクッイクゥ・・・」
同時に僕のチンコから勢い良く射精しました。
そして2人はベッドの上に倒れ込みました。
少しベッドで休んで、奥さんは「シャワーしに行こっ?」と僕の手を持って連れて行きました。
僕の体を洗いながら「私、美紀って言うの。こんな事初めて。はしたない女だと思うよね?でも後悔はしてないけどね。旦那の浮気がねぇ」と話始めました。
年は僕より9個上で35歳。
子供無し。
話ながら美紀さんの手は僕のチンコに絡まったままです。
石鹸を流し終わると「若いから元気だね。また硬くなりそう・・私みたいなおばさんで硬くになってくれて嬉しいわ。」
「美紀さんは素敵ですよ。だからこんなに元気なんですよ。」
「いやらしい所が一番かもね?w」と言いながらチンコを見つめています。
まるでチンコと喋っているようでした。
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