大学生の夏休みの時、バイト先の40代のおっちゃんに、
「夏のバイト終わったらもう顔を合わせないよな?お前、あの智佐子さんの事どう思う?」
「見とれてしまほど綺麗な人ですね。旦那さんが羨ましいです。」
「そうか!じゃ一緒に来いよ。」
そう言われ車に乗り込んだ。途中で女性を乗せた。何とその女性は智佐子さんだった。
「ちょっと!何で川崎君がいるの!?」
「まぁいいから。」
俺達はそままラブホに入った。不満そうな顔で俺を見る智佐子さんに、「こいつはバイトだから後腐れない」とおっちゃんに言いくるめながら脱がせていた。智佐子さんは諦めた顔をしながらシャワーを浴びに行った。
智佐子さんは、スレンダーでスタイルの良い体をしていた。そんなスレンダーな体は見る見るうちに縄で拘束されて行った。おっちゃんは、俺にカメラを渡し撮影するように言った。
そして智佐子さんは四つん這いにされ、黒ずんだマンコを開かれてピンクの中身が露わになった。 俺は夢中で撮影した。マンコにバイブを突っ込まれて愛液をダラダラ流し始めた智佐子さん。
「どうだ、35歳とは思えないだろ?」
俺は「え!?」と思った。見た目が若く智佐子さんは20代半ば位と思っていた。おっちゃんは、マンコから抜いたバイブにローションをつけて、智佐子さんのアナルに挿入した。
「あぁ~うぅぅぅん」
智佐子さんが悶えた。するとおっちゃんは智佐子さんのマンコにチンコを挿入した。
「あっ!あぁん・・・」
智佐子さんは更に悶えた。体は縛られて身動きが取れないのに感じて悶えるから、体に縄が食い込んでいた。おっちゃんはチンコとバイブを抜きアナルにチンコを挿入した。
「あっ!うぅぅあぅぅぅ」
智佐子さんは呻き声を上げつつも表情はうっとりとしていた。そしておっちゃんは智佐子さんのアナルに射精した。
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