あの美しい人妻の智佐子さんの変態な姿を信じられない顔で見ていた俺に、
「お前も一発ヤッテやれ。」
俺は仰向けになって「ぜぇぜぇ」としながらアナルを精液で漏らせた智佐子さんに、恐る恐る正常位でチンコを挿入。智佐子さんは「ハッ!」としたような表情になり、
「川崎君ダメよ。あぁん、こんな事、あっ、しちゃ・・・、あっあぁんっ」
途中から喘ぎ声になっていた。あの智佐子さんにチンコを挿入している事に興奮し、智佐子さんの左手の指輪が背徳感を煽り更に興奮し、俺は我慢できなくなり、
「イきそう!もお出します。お腹に出しますよ!」
と言いチンコを抜こうとしたら、おっちゃんが俺の腰を後ろから押し戻し、智佐子さんの中に大量に射精してしまった。グッタリした智佐子さんは、気付いていない様子、溢れた精液が内腿を伝わって垂れている事に気付き、
「えっ!?嘘!?、中に!?やだっ!!、なんでー!!。」
「学生のチンコから注がれたザーメンは、ちゃんと撮影したからな。孕んだら面白いな。」
おっちゃんが不適な笑みを浮かべた。俺のチンコは見る見る縮んでいった。
俺は、夏休みが終わり、逃げるようにバイト先を去った。
そして、大学卒業間近にどうしても智佐子さんのその後が気になりあのバイト先を遠くから眺めた。「ポンポン」と背中を叩かれて振り向くと智佐子さんだ。
「私の事が気になって来たの?大丈夫。もう終わってるから。見て。」
と言って、左手を見せてきた。薬指には、指輪の痕だけがあった。
「あなたの撮った写真をあの人が投稿したら旦那が見つけちゃって即離婚。お腹にいた子は旦那が親権を放棄したの。誰の子か分からないってね。大丈夫、ちゃんと私が育ててるわ。」
智佐子さんは、微笑みながら職場に続く階段を上がっていった。俺は暫く立ちすくんでいた、そして振り向いた智佐子さんに一礼してその場を去った。
結局、智佐子さんが産んだ子は、果たして俺の子供なのだろうかと言う疑問だけが残っている・・・
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