保険屋のグラマラスな熟女と・・・part1

保険を見直した時の話。
保険会社の担当の説明がイマイチ理解できず、ある日支店長と名乗る女性がついてきた。
40代後半位の女性でした、上着から豊満なおっぱいが突き出ていて堪りませんでした。
説明も上手く分かりやすかったんですが、どうしても巨乳の身体に目がいってしまう。
「また来ます。」
とこれがグラマラス熟女との出会い。 後日改めて会うことにしましたが、担当の若い娘よりも支店長の方が見ていてたまらなかった。
後日タイミングが合わず、担当の支店近くまで行く用事があり、支店の部屋で話しました。
担当の若い娘とグラマラスな支店長と俺の3人。相変わらずの巨乳だ。
シャツから透けて見える黒いブラもまたやらしかった。
保険のプランを説明されて、何度か手直しして更新したんですが、担当の娘が事務所に行き、支店長と2人きり。
「もてますでしょ!?」
とか世間話をしながら、支店長と2人きり。
俺は「ココしかない!!」と思って、支店長に

「よかったら飲みに行きませんか?」
と誘うと
「なに言ってるんですか?こんなおばさんに・・・」
と笑う彼女に
「タイプなんですけど、ダメですか?」
と話すと
「嘘でしょ・・・?」
と、驚いていた。
俺が携帯を出すと彼女も携帯を出してLINE交換をする。名前「明美」だ。
LINE交換した直後に担当の娘が書類を持ってきて、内容を確認してサインした。
そして夜LINEを送ると
「本当にこんなおばさんに・・・変わってますね?」
という感じで連絡を取り続けました。
2週間ほどして、明美を飲みに誘うと「金曜の夜なら時間があります。」とのこと。
夜に待ち合わせをして食事をしましたが、仕事帰りなのだろうタイトスカートにブラウスで堪らなかった。
食事を済ませ車を走らせて、彼女を思い切ってラブホへ連れ込みました。
「もう少しで50になっちゃうけど、本当にいいの・・・?」
と彼女は戸惑ってましたが、構わずにベットに押し倒してやりました。

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