熟女との出会いは、僕の日常にはありませんでした。
職場にいる年上の女性たちは、熟女というより、単なるおばちゃんで、とても恋愛感情を持てるような対象ではありませんでしたね。
だから、いい女は出会い系で探すしかありませんでした。

といって簡単に見つかるほどは甘くはありませんでしたけど(笑)
何人の女性に連絡したか分からないくらいですよ。
せっかく会うことにしたのに、当日ドタキャンされたことも何度もありますね。
しかし、それでもあきらめずに出会い系を続けた結果、熟女とエッチできました。

ところで、あんまりドタキャンが続くと、精神的な耐性がついてくるもので、女性が来なかったときの予定も先に考えてから当日に臨むようになりましたよ。
最初のころは張り切って約束の時間からかなり早い時間に待ち合わせ場所に行くようにしていましたが、このころは時間ギリギリにつくように調整してました。
そして、とある熟女との約束の当日、ほぼ時間どおりに待ち合わせ場所に行くと、ちょうどメールで聞いていた特徴に当てはまる女性が座っていました。
念のために約束した相手にメールを送ってみると、もう待っているという返事が来ました。
これは目の前の女性に間違いないと思って、近づいていきますと、正面からでも分かる巨乳が目を引きましたね。

その日いつものように相手が来なかった場合、一人でも行こうと思っていたレストランに二人で行って食事しました。
おっぱいにばっかり意識が向いて、味なんかしませんでしたよ。
だから後日改めてそこに行くことにしましたね。
でも彼女はおいしいと言っていたから、行ったことないお店だったけど、そこにして正解だったようでしたね。
少々お値段が。。。

食事は初めてのお店に行きましたが、ラブホのほうは何度も行ったことのあるホテルにしました。
ホテルに向かう途中に、彼女が実はエッチは久しぶりだと言いました。
それは本当のことだったようで、レストランでの食事の間はそうではなかったのに、部屋に入ると緊張した様子でした。
年上の女性がエッチを前にして緊張している姿をかわいいと思いましたね。
遊びのつもりだったが本気になっちゃいそうですよ。

確かにエッチは久しぶりだったようで、演技をする余裕もなかったみたいでした。
はーはー、息を吐くだけなのが逆にそそりましたよ。
巨乳でしたけど乳首は敏感でした。
乳首を舐めているときには息がさらに荒くなりましたね。
僕も腰を打ち付けていると、はーはーと息が荒くなりましたよ。
二人とも果ててからも、ずっと離れたくないと思いましたね。

ステキな熟女との出会いに僕はすっかり夢中になってしまいました。

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