今までじっとしていたポチャ子が立ち上がり私の左側に移動してきて、いきなりチンコを掴み、シゴキ始めました。
何となく2人が弄り合っているのが分かっていたそうです。
「何してんの~?凄いね。てかプールで私のお尻見てたでしょ?」
「すみません…」
「これから2人でお昼ご飯食べるんだけど一緒にどお?」
「行きます!」(即答ですw)
2人と待ち合わせ時間きめてプールを出ました。
ただジャグジーではイケなかったのでばあさん達の前を水着パンパンで歩くのは少し恥ずかしかったです。
そしてスポーツクラブを後にしポチャ子のマンションに3人で着くなり、私は2人をテーブルに手をつかせ。
お尻を突き出させました。
服を着たまま巨尻丸出しにしたかったのです。
「えっ?もう!?」2人は慌てていますが容赦無くお尻を突き出させました。
スカートを捲り上げ一気にパンティーを膝まで下ろすと2つの白い巨尻が露わになりました。
後ろから両手を広げて2人のマンコを触ると2人共すでにヌレヌレです。
ポチャ子を焦らすことにしまずコロ実の巨尻を「ガッ!」と掴みチンコの先だけ入れてやりました。
「あっ!あぁぁん~」「おっきい♡」先っちょだけで少しピストンすると、物凄く喘ぎ始めました。
ポチャ子が「ねぇ~」とチンコを催促してきます。
左手を尻の谷間をすべらせマンコを触ってやると、1m級の巨尻をふりながら、喘いでいます。
「早く挿入れてぇ~」まだ挿入(い)れません。
放置プレイです。
コロ実の方は半分挿入のピストンでかなりいい感じです。
「奥まで挿入れようか?」
「お願い奥まで来てぇ~」
でも奥までは挿入れません。
チンコも最高潮に勃起したので、ここでいきなりポチャ子に挿入。
ポチャ子の巨尻を両手いっぱいで挟み込み一気に根元まで突き刺しました。
「うぁぁ!ぐっはぁぁ」しばらくピストンしてからコロ実にも今度は奥まで挿入。
「奥に当たる!いぃぃ~」それからは数回ピストンして交互に突きまくりました。
コロ実は直ぐにイキ、ポチャ子とは少しピストンした後に一緒にイキました。
巨尻をバックから犯すのが堪らないのです。
ちなみに今でも私のチンコを気に入った2人とはセックスしています。
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