先日「A子45歳」と出会ったのは、出会い系サイト。
出会い系内のメール機能で、私の送ったメールに返信してきたことからメール交換が始まりました。
よく聞く話ですが、亭主関白な旦那と生活を送り、子供も社会人になり一人の時間が増え自分を振り返った時、既に閉経が迫る年へ・・・
「もう女でなくなる」という焦る気持ちと、これまで楽しみもなかった。子供も家から離れていこうとする今これからどうしたら・・・
そう思った時に、自然と異性を求める行動へA子も出会い系サイトに登録したそうです。
そんな時に、私の「大切にしたい」との言葉(メール)に引かれて、返信してきたとの事で、お互いの素直な気持ちを語り合うのに時間は掛かりませんでした。
旦那のセックスは一方的で、女としての喜びを知らないらしく女の喜びを知りたいのも出会い系を始めたきっかけだそうです。
ですが、会おうにも遠距離ですぐには会えない・・・
逆にA子は、遠距離だから一度不倫しても、自然消滅でき諦めもつくので私と出会おうと思ったようです。
偶然旦那が出張で、数日間家を留守にするのでそこを狙い、A子のもとへ出掛けました。
会う当日、午前に駅前のシティーホテルで待ち合わせる。
約束の時間前に黒のタイトスカートに薄いピンクのブラウス姿の小柄で少しポッチャリした色気を感じる色白の美人が立っていた。
「A子さんですか?」と声を掛けると、優しく微笑みながら頷きました。
約束通り、彼女の車へ向居ました。
車に向かう時に自然と会話が続き、すぐに打ち解け合いました。
そして車に乗り込み、A子が予約してくれた店へと向かう途中和やかな会話となり、「ねぇ、初めて会った感じないね」と和やかな雰囲気でした。
ランチも和やかに話が弾み、ゆっくりと食事と会話を楽しみ、私が泊まるホテルへと戻りました。
「私不倫してるのよね・・・でも、今まで頑張ってきたご褒美だと思ってるの♪」
これから私とセックスすることに対し罪悪感無く発言するA子。
旦那以外の男を知らない女の発言とは思えなかった。
そこに開き直った女の強さを感じました。
私は、A子にとことん女の喜びを味わってもらいたいとの思いが大きくなっていた。
ホテルの部屋に入り、高層からの街の風景を眺めながら、二人は向き合い唇を重ねた。舌を入れると、彼女は素直に受け入れ、お互いの舌を絡め合った。
ブラウス越しに豊満な胸を揉むと、「あぁ~」と小さく声を出した。そのままベットに押し倒し、スカートの中に手を入れ、生足の奥にあるマンコに触れると、「ダメ、お風呂に入ってから・・・」と言いつつも、私の手の動きを受け入れた。
パンティーの隙間から手を中に入れると、マンコにはこぼれ落ちそうなほど愛液が溢れていた。
「いつから濡れていたの?」
「ん~。ランチの時からだと思うよ」
その言葉を聞き、一気に指をマンコの中に入れ、Gスポットを攻めました。
あまり刺激的過ぎると潮吹くので軽くし、興奮させる程度でやめた。
お互いに服を脱ぎ、私はベットで全裸になり彼女を待った。
「部屋を少し暗くしてほしい」とA子が言うので、カーテンを閉め薄暗くして待つと、A子も全裸になりベットに入ってきた。
直ぐに抱き寄せディープキスをし、豊満で綺麗な乳房を揉み、乳首を舐めて吸うと、「あぁん、いぃ、いいわ~」と声を出してきた。
そしてクリを舐め上げるとA子の腰が弾むように痙攣をした。そして愛液は、溢れ返りそれを見て、挿入を決めた。
すでにいきり起っているチンコを挿入。
「あぁぁ、凄い大きぃ~。あっ、あん」と身体を反らせている。
しかしA子のマンコは何とも言えない心地良さでチンコを包む。
堪らず腰を振り始めると、「いぃ、凄い、気持ちいい~」と何度も喘ぎ声を上げ、だんだんその声が大きくなり、
「ああん、アウ、あぁぁ、いい、いいわぁ~。こんなの初めてぇ~、凄い、凄い、あぁ気持ちいい~」
と狂ったように喘ぎ、強く抱きしめてきた。
私が経験してきた人妻の中でも指折りの気持ちいいマンコに、不覚にも絶頂感が襲ってきました。が、まだ射精は出来ない。
いつものように深くチンコを突き、子宮をえぐるようにチンコを動かすと、「あぁぁ、いぃ、それ凄い、イクッ、イク~」としがみつく力が強くなり、痙攣させながら最初の絶頂を迎えました。
まさにガクガクと腰が震え、弓なりに身体を反らせていました。
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