サトミちゃんがイったので一旦チンコを抜き、僕はベンチに横になり「次はサトミちゃんが上ね」と言うと、まゆみちゃんは僕に跨り腰を沈めてきます。
流石、ダンスで鍛えてるだけあって、サトミちゃんの腰使いが激しくエロい、そして僕がイキそうになったとき、先にサトミちゃんが
「いい、いいぃ、だめ、もうイキそう!あっあぁ~、イク、イクっ!」
と喘ぎ声を出したかと思うと、サトミちゃんは脱力し僕に抱きついてきます。
挿入したまま体を起こし、座位でサトミちゃんを見て
「サトミちゃん、イッたの?」
と聞いたら、コクッと頷く。
しばらく抱き合った後に
「僕はまだイッてないよ」
と言いつつ、サトミちゃんから抜き、頭を僕のチンコに誘導したら、サトミちゃんの身体は力が抜けているので、地面にペタンと座り込みます。
サトミちゃんは、僕の脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりました。
「サトミちゃん、フェラして」
って言うと、チロっと舌を出してチンコを舐め始めました。
サトミちゃんの頭を鷲掴みにして口に挿入。
小さ目の口に無理矢理チンコをねじ込み、イラマチオさせた後、じっくりしゃぶらせました。
さっきの挿入で結構イキそうだったので、長持ちせず口内に出しました。
唾液に続き、サトミちゃんは、ゴクッと僕の精子を飲み込み、お掃除フェラをしてくれました。
「本当は飲みたくないんだからね」
しかしサトミちゃんは
「こんなに気持ちいいセックス初めてだった。今度はベッドの上でゆっくり味わってみたいわ~。」
と言い駐車場まで送って、キスしてその日は別れました。
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