男好きな熟女は40代で出会い系デビュー
日頃から体形の維持には余念なく、これまでに出会いの機会を持てた熟女たちからの評価も上々です。
これからお話しする人妻の夫も中年太りとは無縁ですが、ガリガリで抱かれていても頼りなさを感じるとのことでした。
彼女は、待合せにはフードコートを着ていくということでしたから、ショッピングモールのフードコートで待ち合わせることにしました。
そこは、彼女の家からほど近いらしく、知り合いに見られるかもしれないスリルも味わえたと笑っていました。
そこまで考えてその店を選んだつもりではありませんでしたから、したたかさのようなものを感じられてよかったと思います。
まばらな客の中、席に座って待っていると、彼女はフード付きのコートを軽やかになびかせながらやってきました。
30代に見えましたが、20代に遊んでいて結婚が遅くなった40代の熟女です。
30歳になって周りが結婚するのに焦り、条件だけで選んだ男性と結婚したと言っていましたね。
ですから、そんな夫に満足できるはずもなく、子どもが学校に入るまでは自重していたが、40代になって不倫を始めたそうです。
そんな彼女が男としての魅力を感じない夫で満足できるはずもなく、掲示板で男を探していたところ、私を見つけたということでした。
彼女と実際に話していると、出会い掲示板での印象とは違うと思いました。
夫の趣味らしく、落ち着いた服装をしており、いい意味で大人の熟女の雰囲気の外見でしたが、話していると生来の男好きが隠せないようでした。
彼女は、そのコートの下はスレンダーな体でした。
お腹に触ってみると、しっかりとした腹筋を感じられました。
何か運動しているのか尋ねてみますと、エッチで運動していると言ってのけました。
その言葉が信じられず、笑ってごまかしましたが、エッチの後にはまんざら大袈裟でもないと思いましたね。
お話の時間はもう終わり。
彼女を見つめながら、横から抱きしめてキスをして、ベッドに崩れていきました。
そして、寝バックでしっぽりと。
私は密着できるからこの体位が好きです。
初めての相手とでも精神的な距離を一気に縮めることができるのです。
ピストン運動しながら頭をなでなでしてあげました。
逝く寸前に、女性の耳たぶを優しく噛みました。
噛んだ瞬間に彼女が甘い声を漏らしました。
後ろから密着したまま余韻に浸っていると、女性に愛おしさを感じてしまいます。
密着作戦がうまくいったのでしょう。
無事、彼女からキープされました。
こうしている今も定期的に連絡が来ています。
彼女がこれまでにエッチをしてきた男の中でも厚めの胸板を気に入ったようです。
忙しい毎日の中、体形の維持に努めてきてよかったと思う瞬間です。
が、出会い系には筋肉質の男は苦手という熟女もいるのだから、自分の体形に合わせた女性を探すべきだと思います。
コメントを投稿