近場で、出会える出会い系を僕は結構気に入ってます。
あまり近すぎてもちょっとイヤだって人もいると思うけど、やっぱり近い方が何かと便利ですよね。
なので、自宅から電車で30分ぐらいの所で会えそうな人妻を探していたら、ユキさんを見つけました。
出会い系のプロフィールでは「オッパイ大好きな方、遊んでくださいね♡」とストレートな自己紹介が書かれていました。
僕の事かな?wメールを即送りました。
「ユキさんこんにちは。オッパイが大好きです。是非お会いしたいですけど、嫌ならメル友からでもよろしくお願いします。」
すると、ユキさんから返信がありました。
「メールありがとう。ユキは欲求不満なので、メル友じゃなく是非会いたいな。どこに住んでるの?ユキは○○に住んでいます。」
おお~!!これは巷で噂の欲求不満な人妻からのメッセージに違いありません。
出会い系を趣味としている僕にとっては、かなりテンションが上がりました。
しかも、自分のことをユキと呼ぶなんて、個人的にはちょっと男心もくすぐられてしまいます。
「僕は○○に住んでいるので、結構近いですね。欲求不満な女性って僕は大好きなんですよ。ユキさんは、いつなら会えますか僕は結構時間の融通がきく仕事なので、いつでもOKです。」
「ユキは今からでも会えるけど、今からでも大丈夫?」
「もちろんです!じゃあ、1時に渋谷でどうでしょう?」
「分かりました。今から興奮しちゃってもう濡れちゃいそう・・・w」
ユキさんは、かなり欲求不満のようです。
人妻なので、きっとご主人が忙しくてセックスレスなのかもしれません。
写メを送ってもらい後は待ち合わせ場所でユキさんを探すだけです。
ハチ公前に現れたユキさん、髪はショートで、かなり童顔で20代前半といっても問題なさそうな感じです。
黒のジャケットの下はピンクのワンピースを着ているユキさんは、ピンクがとっても似合っているので、さらに可愛く見えてしまうのです。
僕を見つけるなり腕にからみついてきたユキさん。なんだか昔からの知り合いのような親近感が湧きました。
「ごめんね~、待った?」
「今来たよ。お腹空いてる?」
「お腹は大丈夫。早く○○さんと仲良くした~い」
かなり性にオープンな女性のようです。
ラブホ街に行くと、金曜日なので満室も多く、ようやく空いてるラブホを見つけることができました。
部屋に入るとユキさんは「シャワー浴びてくるね。」
ユキさんがシャワーを浴びてる間に僕は歯磨きをし、コンドームを確認し、テレビをつけて気分を盛上げていました。
その後、僕がシャワーを浴びて出てくると、ユキさんはエッチなテレビに見入っていて、かなりウットリとしています。
「ねぇ~こっちこっち」
と、僕をベッドに押し倒して馬乗りになり、キスをしてきました。
かなり大胆なので僕の息子はもうMAXです。
ユキさんにされるがままになりながらも彼女のオッパイを触ると、柔らかくて気持ちよく堪りません。
オッパイを刺激すると、彼女は「はぁ~ん」と声を漏らし、体をよがらせます。
ユキさんは感度も良い!
オッパイをしばらく堪能してから下がっていくと、もうすでに洪水。思わず挿入してしまいました。
とりあえず抜かずにそのまま2回線までやりました。その後、ユキさんからプロ並みのフェラをしてもらい、
さらに1回やって、彼女はようやく満足してくれたようでした。
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