世間的には知らないが、自分的には女盛りの、30代の熟女とお手合わせできました。
週末など、時間を見つけては、家族サービスの圧力を振り切り不倫にいそしんでいる俺。
罪悪感なんぞ、ザーメンと一緒に飛び散りました。
不倫の出会いは熟女に限ります。
彼女は30代独身で、仕事が面白いと思っていたら行き遅れてしまって、今さら結婚は考えていないから、女として楽しめればそれでいいということでした。
そういう割り切った女性は素敵ですね。
たまたま立ち寄った居酒屋で知り合った男性と体の関係になって以来、不倫にはまっているそうです。
しかし、現実では男の供給が足りず、彼女の欲求を満たすには掲示板で探す必要があったらしいです。
俺はその他大勢の中に運よく入れたということなんですね。
彼女とは待ち合わせ場所で会った瞬間にホテル行きが決まるほどフィーリングが合いました。
ホテルに入って、彼女を先にエレベーターから降ろすと、彼女の首筋に虫刺されがあるのを見つけました。
そういう季節になったのかと思いました。
彼女も肌寒い季節にはマフラーかスカーフを首に巻いていただろうと思います。
世の女性の装いが薄着になったからこそ気づけたんですね。
彼女が厚着をしていたら気づかなかったでしょうね。
どうせ後で全部脱がすのだから、その時に気づいたはずだから結局は一緒か。
いや、薄着になったからこそ首筋を噛まれたのでしょう。
俺は何を考えているのだ?
ともかく、熟女との出会いに季節の移ろいを実感するのも乙なものですよ。
どうせなら、嫁とは違うタイプの女と嫁とはしないプレイをしたかったんです。
嫁はマグロで、いかにも義務です、という顔で喘ぎもしません。
それじゃ浮気されても当然だと思いませんか?
しかし、今日の不倫相手は、どこで覚えたのか、裏筋からアヌスまで舐めてくれました。
正直、新しいことを手取り足取り教えるのはメンドイですから、床上手はありがたかったです。
失われた20年を取り戻すためにガムシャラに頑張っているのでしょうね。
不倫で気をつけないといけないのは嫁にばれることですから、やり取りのすべては掲示板を通してやっていますので痕跡は残っていません。
リスクがないと、不倫は止められないですね。
俺が不倫をするのも嫁が非協力的なのがいけないんです。
嫁以外の熟女と出会いを重ねていくと、嫁に過度に期待しなくなりますから、かえって嫁に優しくなれることに気が付きました。
すると、嫁の機嫌も良くなって家庭も円満になりました。
しかし、喜ぶべきことなのか断言できないでいます。
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