最近のことなんですが、小柄でかわいらしい熟女に出会い、思う存分その時間を楽しませてもらいました。
楽しい時間を過ごしたのは、あけすけな印象で心から男との出会いを楽しんでいる熟女でした。
俺との出会いも楽しんでくれていたらいいんですけどね。
あんまりにも彼女が明るいから、不倫をしているということを忘れてしまいました。

掲示板でのやり取りでは、彼女の年齢は40代後半ということでした。
実際に会ってみると、小柄でかわいらしかったですね。
40代も後半とはとても思えませんでした。
げっ歯類のような顔に愛嬌があって、俺よりも年上のはずでしたが年下に見えました。
彼女のショートの髪が幼い印象すら感じさせたんだと思います。
ショートが似合っていることを褒めますと、白髪染めが楽だという身も蓋もないお答えでした。
その時は二の句が継げませんでしたけど、考えてみれば彼女なりの謙遜だったんだと思います。

これも掲示板で聞いたんですが、一人エッチに飽きて出会い系で男を探すようになったというだけあって、要求が高かったです。
ベッドの上で、あーして、こーして、と細かく要求してくれましたので、俺としては実はやりやすかったんです。
だって、言われたところを刺激すればいいんだもの。
掲示板で不倫する熟女には、完全な受け身の女性もいて、そういう場合はほんと苦労しますよね。
手探りでルーチンをこなすと、終わってから不満そうな顔をされることもあります。
だからと言って腹を立ててはいけません。
俺なら自分のテクが未熟だったと反省を次に生かします。

彼女とのエッチで特に印象に残っていることが、咥える前に上目で見上げてきたことですね。
とてもエロい表情でした。
顔を見ているだけでビンビンになって、我慢できずにお口の中に出しちゃいました。
いいよ、いいよ、と笑いながらティッシュに吐き出している姿を見ると、申し訳ないことをした気になりました。
でも、この反省を次に生かせばいいんです。

まだ明るい時間にホテルから出るときに、人目につかないようにこっそり出ていきました。
彼女は俺の心配をよそに、先刻まで不倫をしていたとは思えない明るさで帰っていきました。
その日のうちに彼女に連絡すると、また会いたいと返事がきました。
どうやら人間ディルドとして認めてもらえたらしいです。
次会うのが楽しみです。
今度はお口に出さないように、今から愚息を鍛えるため、これから新しい熟女に会ってきます。

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